マツダ・スクラム 3代目(バンは1999年 - 2005年、トラックは1999年 - 2013年)

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マツダ・スクラム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/29 12:18 UTC 版)

3代目(バンは1999年 - 2005年、トラックは1999年 - 2013年)

バン/ワゴン(1999年 - 2005年、ワゴンは初代)

マツダ・スクラムバン(3代目)
マツダ・スクラムワゴン(初代)
DG52V/DG52W/DH52V/DG62V/DG62W型
後期型 ワゴン
スタンドオフ エアロターボPZハイルーフ
バン バスター 4WD
概要
販売期間 1999年1月19日(ワゴン:同年12月8日) - 2005年9月
ボディ
乗車定員 4人
ボディタイプ 5ドアセミキャブオーバーワンボックスカー/ライトバン
駆動方式 FR/4WD
パワートレイン
エンジン F6A型 水冷直列3気筒SOHC
F6A型 水冷直列3気筒SOHCターボ
K6A型 水冷直列3気筒DOHC
K6A型 水冷直列3気筒DOHCターボ
変速機 5MT/3AT/4AT
サスペンション
マクファーソンストラット
I.T.L[注釈 3]
車両寸法
ホイールベース 2,350mm
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,765-1,885mm
車両重量 780-980kg
その他
製造事業者 スズキ
姉妹車/OEM スズキ・エブリイ(4代目)
スズキ・エブリイワゴン(初代)
テンプレートを表示
  • 1999年(平成11年)
    • 1月19日 - トラックと共にフルモデルチェンジ[2]
    新軽規格に対応し、ボディを大型化するとともに、前輪をキャビン前方に配置するセミキャブオーバースタイルに生まれ変わった。ただしエンジンを運転席下に搭載するキャブオーバー形式は継承する。これに伴って乗降性や居住性はもちろん安全性が高められるとともに、ラゲージスペースの拡大により実用性及び使い勝手も向上。
    グレード体系は標準ルーフ「GA」とハイルーフ3グレード(「PA」・「バスターターボ」・スタンドオフターボ」)の計4グレード(標準ルーフ「GA」は2WD車のみ)。エンジンは50馬力の直3SOHCと60馬力の直3SOHCターボの2種類を搭載。
    • 12月8日 - ワゴンを追加[3]
    先に登場したバンとは、ハイルーフである点、搭載エンジンが64馬力のSOHCターボのみである点、リアシート回りのセッティングが異なる。シート位置をバンより90mm後方に設置することで余裕のある足元スペースを実現したほか、165mmのシートスライド&リクライニング機構の採用や、センターアームレストの装着でくつろげる空間を実現した。グレードは「スタンドオフターボ」と「スタンドオフエアロターボS」の2グレードを用意した。
    同時にバンも一部改良。エンジンの出力特性の見直しとエンジンマウントの位置・材質を変更し、街中での走行性能を向上すると共に振動や騒音も低減された。さらに「GA」と「PA」に運転席SRSエアバッグのメーカーオプション設定を追加し、「バスター」には運転席・助手席SRSエアバッグ、4W-ABS、助手席ロードリミッター付シートベルト、フロントパワーウィンドウ、リアヒーターを標準装備し、安全性・快適性を向上させた。なお従来設定されていた「スタンドオフターボ」は前述のワゴンへ移行となり、「GA」・「PA」・「バスター」の3グレードとなった。
  • 2000年(平成12年)5月24日 - トラックと共に一部改良[4]
運転席・助手席SRSエアバッグ、4W-ABS、プリテンショナー付シートベルト等の安全装備を全てのグレードで標準装備あるいはオプション設定し、安全性を向上させた。
ワゴンはボンネット、バンパーなどのデザインを変更、さらにスライドドアレールのメッキ化やマルチリフレクターヘッドライトを採用。また、インタークーラーの取り付け位置や過給圧制御装置の追加などにより、ターボ車の走行性能をアップさせた。また、バンの一部グレードについては希望小売価格の値下げを行った。
  • 2001年(平成13年)9月12日 - トラックと共に一部改良[5]
全車オールアルミの直3DOHCエンジンを搭載。これにより、ワゴンの「スタンドオフ」は「良-低排出ガス(★)」を、バンは「優-低排出ガス認定(★★)」を取得。ワゴンのターボ車は最大トルクをアップした。
ワゴンはインパネのデザイン・形状を変更し、スポーティな印象と機能性を併せ持つ。シート形状やシート・ドアトリム表皮、内装色も変更。運転席側パワーウィンドウには挟み込み防止機構を追加。「スタンドオフ」を除く全グレードでメッキ処理のインパネシフトを採用した。グレード体系はニーズに合わせ、NAエンジン搭載の「スタンドオフ」を追加し、「スタンドオフターボ」にはロールーフ仕様(エブリイワゴンでの標準ルーフ仕様に相当)を追加、最上級グレードは従来の「スタンドオフエアロターボS」に替わり、MD/CDカセットデッキや電動格納式ドアミラーを装備した「スタンドオフエアロターボPZ」となった。また、ボディカラーには「パールホワイト」を追加した。
バンはワゴンと同様に、インパネ、内装色、シート形状、シート・ドアトリム表皮などの変更を受けた。「GA」と「PA」はボディ同色のカラードバンパーやUVカットガラス(フロント)などを追加、「バスター」にも運転席パワーウインドー挟み込み防止機構とリアカップホルダーを追加した。さらに、間欠ワイパー、パワードアロック、キーレスエントリー、ダークティンテッドガラスを装備したお買い得グレード「PC」を新設。「PC」には従来「スクラムバン」には設定されていなかった4WD・3AT車も設定される。
  • 2005年(平成17年)
    • 8月[6] - 生産終了。在庫対応分のみの販売となる。
    • 9月 - 4代目とバトンタッチして販売終了。

トラック(1999年 - 2013年)

スズキ・キャリイ > マツダ・スクラム
マツダ・スクラムトラック(3代目)
DG52T/DH52T/DG62T/DG63T型
前期型
後期型
概要
販売期間 1999年 - 2013年
ボディ
乗車定員 2人
ボディタイプ 2ドアセミキャブオーバートラック
駆動方式 FR/4WD
パワートレイン
エンジン F6A型 水冷直列3気筒SOHC
F6A型 水冷直列3気筒SOHCターボ
K6A型 水冷直列3気筒DOHC
変速機 5MT/3AT
サスペンション
マクファーソンストラット
リーフスプリング
車両寸法
ホイールベース 2,350mm
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,755-1,800mm
車両重量 650-780kg
その他
製造事業者 スズキ
姉妹車/OEM スズキ・キャリイ
テンプレートを表示
  • 1999年(平成11年)
    • 1月19日 - バンと共にフルモデルチェンジ[2]
    新軽規格に対応しボディを大型化するとともに、前輪をキャビン前方に配置するセミキャブオーバースタイルに生まれ変わった。ただしエンジンを運転席下に搭載するキャブオーバー形式は継承する。これに伴って乗降性や居住性はもちろん安全性が高められるとともに、ラゲージスペースの拡大により実用性および使い勝手も向上。トラックは「KA」と「KTターボ」の2グレードで、4WD車のみ「KL」も設定する。エンジンは50馬力の直3SOHCと60馬力の直3SOHCターボの2種類を搭載。
    • 12月8日 - バンと共に一部改良[3]
    エンジンの出力特性の見直しとエンジンマウントの位置・材質を変更し、街中での走行性能を向上するとともに振動や騒音も低減された。併せて、アオリを固定するロックハンドルヒンジ部を埋め込み式に変更し、一部グレードのリアゲートチェーンを格納式に変更することで積載性を向上。
    装備面では運転席シートバックポケット、カップホルダー、運転席・助手席ドアポケット、アームレストを追加。全車に運転席SRSエアバッグをオプション設定した。
    グレード体系が変更され、ターボ車の「KTターボ」を廃止し、「KA」のエアコン付仕様は「KD」として独立。「KC」と大型荷台仕様の「KL(4WD・5MT車のみの設定)」を追加。また「KA」に3AT車を追加したため、新設の「KC」とともに、4WD・3AT車が新たに設定された。
  • 2000年(平成12年)5月24日 - バン・ワゴンと共に一部改良[4]
運転席・助手席SRSエアバッグ、4W-ABS、プリテンショナー付シートベルト等の安全装備を4W-ABSのオプション設定が出来ない「KL」を除く全てのグレードで標準装備あるいはオプション設定し、安全性を向上させた。
併せて、グレード体系の見直しを行い、従来設定されていた「KA」・「KD」を廃止し入れ替えで「KU」を追加。また、一部グレードについては希望小売価格の値下げを行った。
  • 2001年(平成13年)
    • 3月1日 - 特別仕様車「KUスペシャル」を発売[7]
    「KU」をベースに、エアコン、パワーステアリング、間欠式フロントワイパー、シガーライター、乗降グリップ・アシストグリップ等を装備し、ファブリック生地のシートとドアトリム(成型タイプ)を採用。なお、エアバッグや4W-ABSなどをパッケージングした「セーフティパック」も設定できる。
    • 9月12日 - バン・ワゴンと共に一部改良[5]
    全車オールアルミの直3DOHCエンジンを搭載し、「優-低排出ガス認定(★★)」を取得した。また、最小回転半径を4.1mから3.8mに縮小し、取り回し性を向上。左右ドアに防錆鋼板を採用するなど、車体表面積の90%を防錆対策を講じ、耐久性を向上。
    ステアリングとシート位置を変更するとともに、ワゴン、バンと同様にインパネ、内装色などを変更した。さらに、特別仕様車だった「KUスペシャル」をカタロググレードに格上げし、農繁仕様のオプション(デフロックなど)を装備し割安な価格に設定した「KU農版パック」を設定。10月には「WAダンプ」の生産も開始した。なお、「KC」と「KL」は廃止された。
  • 2002年(平成14年)5月21日 - マイナーチェンジ[8]
荷台の床面長を拡大し、荷台の床面地上高を640mmに変更(床面地上高605mmの低床仕様車「KC低床」も設定)。またキャビンと分離したことで補修時の荷台の交換も容易になった。また、みち板引き掛け式リアゲートを全車に標準装備した。キャビンはステアリング角度、シート位置を見直し、運転席のシートスライド量を拡大。また収納性に優れたインパネや運転席ピラーホルダー、カップホルダー、コンソールポケット、ドアポケットを採用。「KU」以外の全グレードにはさらにフロアトレイと運転席ドリンクホルダーも追加した。エンジン中低速域の出力特性改良を行い、4WD車の燃費を向上した。グレード体系が見直され、「KU」は2WD・5MT車のみとなり、「KC」が復活。「KUスペシャル」・「KU農繁」はそれぞて「KCスペシャル」・「KC農繁」に改名した。また、キャリイのFC(フルキャブ・ショートホイールベース)相当のグレードは設定されなかった。
2012年7月からのシートおよびシートベルトに関する保安基準の改正に対応して、シートの背もたれをハイバックタイプへ変更して、ヘッドレストを大型化。また、2013年1月から施行される灯火器及び反射器等に関する法規に対応するため、後方反射板の取付が行われた。
  • 2013年(平成25年)
    • 8月[9] - 生産終了。在庫対応分のみの販売となる。
    • 9月 - 4代目とバトンタッチして販売終了。

注釈

  1. ^ バンの中でも乗用向けタイプ(後席にヘッドレストを装備するなど)と商用向けタイプに分かれていた。他社では、前者にストリートサンバートライのように別車種名やサブネームを付する場合が多かったが、マツダでは全て「スクラム」とした。OEM元であるエブリイは近い例だが、こちらはトラックとバンで別名であるため、この時期に乗用向けバン、商用向けバン、トラックで同名なのはスクラムのみであった。
  2. ^ エブリイにおける「ジョイポップ」と同等のグレードである。
  3. ^ アイソレーテッド・トレーリング・リンク
  4. ^ PZターボスペシャルパッケージのグレードはエブリイワゴンとは異なり「パッケージ」と名乗らないが、3代目のモデルチェンジに伴い「パッケージ」と名乗らなくなったため完全に同一グレード名になった。
  5. ^ ワゴン「PZターボ」・「PZターボスペシャルパッケージ」専用色。
  6. ^ 2014年10月の仕様変更により廃止された。
  7. ^ なおOEM元のエブリイワゴンや、OEM車種のNV100クリッパーリオでも同様の変更が行われた。同じOEM車種のタウンボックスは発売当初より設定がない。
  8. ^ キャリイの「KCパワステ農繁仕様」に相当。4WD・5MT車のみ。
  9. ^ キャリイの「KX」は2WD車の設定がある。当初は設定されていなかった4WD・5MT車は後に追加設定されている。
  10. ^ OEM元のキャリイでは、誤発進抑制機能(前進+後退時)は標準装備されている「KX」以外のグレードにも、5MT車を含めてメーカーオプションとして設定されている。
  11. ^ 本装備の搭載に伴い、誤発進抑制機能(前進時)は超音波センサー方式からステレオカメラ方式に変更。
  12. ^ 「KCエアコン・パワステ」にメーカーオプションを設定した場合、前述した誤発進抑制機能(前進+後退時)も同時に装備される。
  13. ^ OEM元のキャリイでは、標準装備となっている「KX」以外のグレードにも5MT車を含めて安全装備関連のメーカーオプションが設定されている。
  14. ^ OEM元のキャリイでは、「KCエアコン・パワステ」の5MT車でも安全装備関連のメーカーオプション設定によりヒルホールドコントロールが装備可能である。
  15. ^ ただし、OEM元のキャリイで追加設定された4WD・3AT車はスクラムトラックでは未設定となり、従来通り4WD・5MTのみの設定となる。
  16. ^ ただし、ガーデニングアクアメタリック(2019年6月の一部仕様変更に伴い廃止)はスクラムワゴンには設定されなかった
  17. ^ エブリイの場合、「PC」と「JOIN」の5AGS車は「PA」の5AGS車同様にメーカーセットオプション設定となっている。
  18. ^ OEM元のエブリイ「PC」の5AGS車は継続設定されたが、2019年6月の一部仕様変更に伴い廃止。
  19. ^ なお、NAエンジン仕様のAT車の設定はフルモデルチェンジに伴う廃止以来約2年3か月ぶりであった。
  20. ^ マツダが販売する軽自動車では初の夜間歩行者検知機能付。
  21. ^ OEM元のエブリイワゴン「JPターボ」は2024年2月の一部改良にて廃止。
  22. ^ なお、クールカーキパールメタリックはバン・ワゴンともに未設定、デニムブルーメタリックはバンのみ未設定(OEM元のエブリイでは「PA」以外のグレードで選択可能)、ホワイトはOEM元のエブリイ全グレード、シルキーシルバーメタリックはOEM元のエブリイ・エブリイワゴン全グレードで設定可能

出典

  1. ^ スクラム(マツダ)1991年10月~1998年12月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月25日). 2020年1月25日閲覧。
  2. ^ a b 新型「スクラム」を発売』(プレスリリース)マツダ株式会社、1999年1月19日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/1999/9901/990119.html2015年3月5日閲覧 
  3. ^ a b 「スクラム」シリーズに乗用タイプのワゴンを追加し、幅広いユーザーニーズに対応』(プレスリリース)マツダ株式会社、1999年12月8日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/1999/9912/991208.html2015年3月5日閲覧 
  4. ^ a b 「スクラム」シリーズを一部商品改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2000年5月24日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2000/200005/0524.html 
  5. ^ a b 「スクラム」シリーズにDOHCエンジンを搭載』(プレスリリース)マツダ株式会社、2001年9月12日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2001/200109/0912a.html 
  6. ^ スクラム(マツダ)1999年1月~2005年8月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月25日). 2020年1月25日閲覧。
  7. ^ スクラムトラックに特別仕様車「KUスペシャル」を追加』(プレスリリース)2001-03-01http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2001/200103/0301.html2015年3月5日閲覧 
  8. ^ 「スクラムトラック」を大幅改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2002年5月21日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2002/200205/0521.html2015年3月5日閲覧 
  9. ^ スクラムトラック(マツダ)1999年1月~2013年8月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月25日). 2020年1月25日閲覧。
  10. ^ マツダ、「スクラムワゴン」および「スクラムバン」をフルモデルチェンジして発売』(プレスリリース)マツダ株式会社、2015年9月13日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2005/200509/050913.html2015年3月5日閲覧 
  11. ^ マツダ、軽乗用車「スクラムワゴン」および軽商用車「スクラムバン」を一部改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2007年7月30日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2007/200707/070730.html2015年3月5日閲覧 
  12. ^ 「マツダ スクラムワゴン」、「マツダ スクラムバン」を一部改良して発売』(プレスリリース)マツダ株式会社、2010年5月25日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2010/201005/100525a.html2015年3月5日閲覧 
  13. ^ 「マツダ スクラムバン」を一部改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2013年4月17日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2013/201304/130417a.html2015年3月5日閲覧 
  14. ^ スクラム(マツダ)2005年9月~2015年2月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月25日). 2020年1月25日閲覧。
  15. ^ 「マツダ スクラムトラック」をフルモデルチェンジ』(プレスリリース)マツダ株式会社、2013年9月13日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2013/201309/130913b.html2015年3月5日閲覧 
  16. ^ 「マツダ スクラムトラック」を一部改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2015年8月27日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2015/201508/150827b.html2015年8月27日閲覧 
  17. ^ マツダ、「スクラムトラック」を一部商品改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2017年11月22日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2017/201711/171122a.html2017年11月22日閲覧 
  18. ^ マツダ、「スクラムトラック」を一部改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2018年5月25日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201805/180525a.html2018年5月25日閲覧 
  19. ^ マツダ、「スクラムトラック」を一部改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2019年9月26日https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201909/190926a.html2019年9月26日閲覧 
  20. ^ a b マツダらしさを伝えるフォント開発 - マツダ 2019年8月8日
  21. ^ MAZDA SCRUM TRUCK|KCエアコン・パワステ農繁 - グレード・価格”. マツダ株式会社. 2019年9月26日閲覧。
  22. ^ マツダ、「スクラムトラック」を一部商品改良”. マツダ株式会社 (2021年8月19日). 2021年8月19日閲覧。
  23. ^ a b マツダ、「スクラム」シリーズを一部商品改良”. マツダ株式会社 (2022年4月14日). 2022年4月14日閲覧。
  24. ^ マツダ、「スクラムワゴン」及び「スクラムバン」をフルモデルチェンジして発売』(プレスリリース)マツダ株式会社、2015年3月5日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2015/201503/150305a.html2015年3月5日閲覧 
  25. ^ 「マツダ スクラムバン」を一部商品改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2015年12月18日https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2015/201512/151218a.html2019年6月18日閲覧 
  26. ^ マツダ、軽商用車「スクラムバン」を一部改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2017年5月25日http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2017/201705/170525a.html2017年5月25日閲覧 
  27. ^ マツダ、「スクラムバン」と「スクラムワゴン」を一部改良して発売』(プレスリリース)マツダ株式会社、2019年7月4日https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201907/190704b.html2021年9月16日閲覧 
  28. ^ マツダ、「スクラムバン」と「スクラムワゴン」を一部商品改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2021年9月16日https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2021/202109/210916a.html2021年9月16日閲覧 
  29. ^ マツダ、「スクラムバン」「スクラムワゴン」を一部商品改良”. Car Watch (2024年3月25日). 2024年3月25日閲覧。
  30. ^ 【MAZDA】スクラムワゴン(2007年7月マイナーチェンジ~)|車種別Q&A - マツダ公式サイト


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