スーパー白鳥
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臨時列車
ドラえもん海底列車
海峡線の吉岡海底駅では、1998年(平成10年)3月1日から[記事 1]藤子・F・不二雄の漫画・アニメ『ドラえもん』とのタイアップ企画「ドラえもん海底ワールド」が実施され、これに合わせて、列車の内外装に「ドラえもん」に登場するキャラクターなどが描かれた編成が使用されることがあった。
快速「海峡」が運行されていた時期には「海峡」用の客車(50系客車および14系客車)の一部にシール・ステッカーを貼り付けるなどして運転していたが、「海峡」廃止後の2003年(平成15年)7月19日からは781系を改造した「ドラえもん海底列車」(ドラえもんかいていれっしゃ)が臨時特急として運転された[資料 24]。2006年(平成18年)3月18日に北海道新幹線工事のため、吉岡海底駅見学コースは休止され[資料 16]、「ドラえもん海底列車」も同年8月27日を最後に運転終了となった[資料 25]。
「ドラえもん海底列車」は6両編成で、藤子プロの特別監修により、それぞれにドラえもんのキャラクターやひみつ道具をテーマにしたラッピングが施されたほか、客室の座席ヘッドカバーもドラえもんがデザインされた専用のものに変更された[資料 26]。キャラクターデザインは1979年のテレビアニメに準じていた。また、4号車は「ドラえもんカー」として、カーペット敷きのフリースペースに改装され、ドラえもん映画ダイジェストのビデオ放映も実施された。また、「海峡」時代と同様にドラえもんとのび太による車内放送も実施されたが、2005年(平成17年)に行われたテレビアニメのリニューアルに伴い、声優が大山のぶ代・小原乃梨子から水田わさび・大原めぐみに交代した[資料 27]。
号車 | 車両 | デザイン | 備考 |
---|---|---|---|
1号車 | クハ780-7 | タケコプター | |
2号車 | モハ781-5 | 植物歩かせえき | |
3号車 | サハ780-5 | ジャック豆 | |
4号車 | モハ781-14 | 空気クレヨン | 「ドラえもんカー」 |
5号車 | サハ780-14 | ウマタケ | |
6号車 | クモハ781-7 | ムードもりあげ楽団 |
往復乗車が原則であり、吉岡海底行きは吉岡海底駅のみで降車、函館行きは吉岡海底駅のみで乗車可能であった。吉岡海底駅では車両を留置することも折り返すこともできないため、蟹田駅 - 吉岡海底駅間を回送して運転し、蟹田駅で折り返していた。また、多客期には1往復が増発された(号数は往路・復路ともに82号)[資料 28]。
全車指定席で定員制のため、乗車券のほかに指定席特急券・海底駅見学整理券が必要で、整理券はJR北海道管内のみどりの窓口、「ツインクルプラザ」(本州に所在する「JR北海道プラザ」を含む)、もしくは道内の旅行会社で発売していた。ただし、仙台駅・盛岡駅・秋田駅・青森駅・弘前駅・八戸駅 - 本八戸駅間・三沢駅を発駅とする「函館・大沼フリーきっぷ」を併用して利用する時に限り、JR東日本の発売箇所で海底駅見学整理券を発行していた。
函館近郊からは海底駅見学整理券がセットになった「吉岡海底駅往復きっぷ」が発売されており、「ドラえもん海底列車」乗車の時に限り指定席が利用できた。「吉岡海底駅では安全上の理由から2号車と4号車のドアのみ開く」とアナウンスがあるが、実際はすべての車両のドアが開いた。ただし乗降は2・4号車のみであり、その他の乗降ドアにはロープを張ることにより使用を制限していた。
- 停車駅
- 吉岡海底駅 - 木古内駅 - 五稜郭駅 - 函館駅
さくらエクスプレス
弘前さくらまつりの開催時期に合わせて弘前駅 - 函館駅間で運行された臨時列車。2000年(平成12年)から毎年運転されていたが、2011年(平成23年)からは函館駅 - 札幌駅間を中心に「道南さくらエクスプレス」が運転されることになり、本列車は設定されなくなった。
2000年(平成12年)度はキハ183系気動車を改造したお座敷車両(6000番台)だったが、翌年からノースレインボーエクスプレスとなった[資料 29][資料 30]。この際、青函トンネル内では気動車は火災対策上自走することが禁止されているため、青森駅 - 函館駅間はED79形電気機関車に牽引されて運転されている。そのため、列車番号上は青森駅 - 函館駅間は客車列車扱いとなり、気動車を表す「D」のアルファベットは付加しない。
青森駅 - 函館駅間では、車内で映画を上映ほかオーディオサービスを実施していた。
- 停車駅
- 弘前駅 - 青森駅 - 木古内駅 - 五稜郭駅 - 函館駅
- 運行開始当初は上磯駅にも停車していた。
ねぶたエクスプレス
青森ねぶたに合わせて青森駅 - 函館駅間で運行される臨時特急列車で、2005年(平成17年)から運行されていた。
2006年(平成18年)までは「ドラえもん海底列車」に使用される781系電車6両編成を使用して全車指定席・全車禁煙車として運転されていた。2007年(平成19年)以降は下り(青森発函館行)のみの設定となり、789系6両編成での運転となった。2015年(平成27年)は同年に発生した青函トンネル内の発煙事故の影響で使用車両を確保できず、運行されなかった[記事 2]ため、2014年(平成26年)の運行を最後に事実上廃止された。
- 停車駅(2005年・2006年実績)
-
- 青森駅 → 木古内駅 → 五稜郭駅 → 函館駅
※ 2005年(平成17年)・2006年(平成18年)は上磯駅にも停車していた。
ハーバー函館
JR東日本秋田支社が主体となって運転された臨時列車。運転当初は急行「ハーバー函館」(2003年(平成15年)は特急[資料 24])でのちに「ハーバーレインボー」に改称し、その後、特急「ハーバーレインボー」になった。なお、「ハーバーレインボー」時代に1往復だけ大館 - 洞爺間で運転されたことがある。また夏祭りシーズンは「夏祭りエクスプレス」として運転されたこともあった。車両はJR北海道のキハ183系5200番台「ノースレインボーエクスプレス」を使用していた。その後、特急「ハーバー函館」を数回運転したが、この時はJR東日本青森運転所(当時)の485系1000番台6両編成で運転された。
ダイヤは基本的に秋田発土曜日朝、函館発日曜日の昼であったが、秋田発金曜日の晩発で函館着土曜日の朝着だったこともあった。
注釈
- ^ ダイヤ上のもの。北海道新幹線開業準備に伴って2016年(平成28年)3月22日以降は運休となった関係上、実際には同年3月21日が最終運行となった。
- ^ JRの急行列車においても定期急行列車は「はまなす」の廃止で完全に姿を消し、その後は臨時の「ぶらり鎌倉号」も運行していたが2018年6月を最後に運行を終了し、種別そのものがJRから消滅した。
- ^ ただし、「(スーパー)白鳥」と「(スーパー)北斗」相互の列車の自由席を利用する場合は、「(スーパー)白鳥」が改札口側、「(スーパー)北斗」が五稜郭側だった為、少々のホーム移動を伴った。
- ^ ただし、789系0番台のトレードマークである「HEAT789」ロゴは書かれていない。
- ^ この国鉄色の編成は2006年(平成18年)に「あかべぇ」色に改造され、磐越西線の快速「あいづライナー」に使用されている。
- ^ 2014年(平成26年)3月14日までは、竜飛定点(旧・竜飛海底駅)の通過時刻も掲載されていた。
- ^ 2015年(平成27年)は延長運転を実施せず、2016年(平成28年)以降は北海道新幹線開業で、在来線特急が廃止された為。但し、下りスーパー白鳥95号のみ、2015年(平成27年)12月19日発車分は、弘前駅発で運転された。なお、この日のスーパー白鳥95号をもって、弘前への延長運転が終了。
- ^ なお、2013年(平成25年)は5月11日と12日にも「スーパー白鳥95号」と「白鳥96号」の延長運転を実施したほか、臨時の「白鳥74号」も弘前まで延長運転を実施。ただし、5月11日は車両故障により「スーパー白鳥95号」は全区間運休。新青森 - 函館間で白鳥95号として485系で代走。
出典
発表資料
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- ^ “H5系 全線通し走行試験 北海道新幹線”. 朝日新聞(朝日新聞デジタル) (朝日新聞社). (2015年5月18日). オリジナルの2015年5月18日時点におけるアーカイブ。 2015年5月18日閲覧。
固有名詞の分類
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