ゲリラズ・オブ・デスティニー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/16 15:19 UTC 版)
入場テーマ曲
- G.O.D.(Firing Squad)feat. Kashis Keyz / No Name Tim
- 2019年1月 - 現在まで使用。
- 本隊加入後も継続で使用されている。
- Guerrilla Tactics / [Q]BRICK
- 2016年4月 - 2019年1月まで使用。
その他
- チーム名となっているゲリラズ・オブ・デスティニーの由来としてゲリラは「自由な闘い」という意があり、デスティニーは「(それぞれ)別々の道を歩んできたが、ここに来て同じ道を歩むことになった」ことからとっている。また、タマ・トンガは「闘いの神」、タンガ・ロアは「家族の神」という意味合いが込められており、それぞれ神を表していることからチーム名の頭文字もGOD(英語で「神」の意)となっている[6]。
関連項目
外部リンク
- タマ・トンガ
- Tama Tonga (@Tama_Tonga) - X(旧Twitter)
- タンガ・ロア
- 新日本プロレス 公式プロフィール
- Tanga Loa (@TangaloaNJPW) - X(旧Twitter)
- ^ “「パートナーはマイ・ブラザー!」タマ・トンガが4.10両国でタッグ王座挑戦表明!「1対1でやろうじゃねーか!」小島が柴田をKO!【3.12青森結果】”. 新日本プロレス公式サイト. 2016年3月12日閲覧。
- ^ “【4.10両国大会、絶賛発売中!】“IWGPヘビー選手権”オカダ・カズチカvs内藤哲也! タマが兄弟タッグ結成! KUSHIDAvsオスプレイ! IWGPJr.タッグ戦!”. 新日本プロレス公式サイト. 2016年3月17日閲覧。
- ^ “【IA16】天山に勝利の柴田、永田を蹴って宣戦布告! タマ&タンガの“兄弟コンビ”がIWGPタッグ初戴冠!【4.10両国結果】”. 新日本プロレス公式サイト. 2016年4月10日閲覧。
- ^ “米インパクトで大事件 ジェイ・ホワイトがタマ・トンガに裏切りのブレードランナーでBC分裂”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社. 2022年2月20日閲覧。
- ^ njpwworldのツイート(1502947171775426562)
- ^ “【IA16】“渦中の男”タマ・トンガにインタビュー!「俺にとって最大のチャンス! BULLET CLUBの“穴”は俺たちが埋めるしかない!」ウワサの“弟”タンガ・ロアとは?”. 新日本プロレス公式サイト. 2016年3月27日閲覧。
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