キルショット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/16 07:36 UTC 版)
キルショット | |
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Killshot | |
監督 | ジョン・マッデン |
脚本 | ホセイン・アミニ |
原作 | エルモア・レナード |
製作 | ローレンス・ベンダー リチャード・N・グラッドスタイン クエンティン・タランティーノ |
製作総指揮 | エルモア・レナード ジョン・マッデン エリカ・スタインバーグ ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン |
出演者 | ミッキー・ローク ダイアン・レイン |
音楽 | クラウス・バデルト |
撮影 | キャレブ・デシャネル |
編集 | ミック・オーズリー リサ・ガニング |
配給 | ![]() |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 95分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
興行収入 | $2,960,993[1] ![]() $18,643[1] ![]() ![]() |
『キルショット』(Killshot )は、2009年に公開されたアクション映画。
日本では劇場公開されずDVDスルーになった。レンタルはTSUTAYAでのみされている。
ストーリー
アーマンドは「ブラックバード」の名で知られるベテランの殺し屋。彼は過去に弟を誤射して死なせてしまったトラウマを抱えていた。そしてついに引退を決意した彼だったが、マフィアから受けた仕事でヘマをしでかし、逆に命を狙われることになってしまう。そんな彼が出会ったのは、凶暴だが純粋な不良青年リッチーだった。なりゆきから二人は不動産会社を恐喝する計画を立てるが、事務所にいた女性従業員カーメンと、その夫ウェインの反撃を受けて計画は失敗してしまう。自分たちの顔を見られたことを恐れたアーマンドは、夫妻の殺害を企てるのだった。
キャスト
※括弧内は日本語吹き替え
- アーマンド・“ブラックバード”・デガス - ミッキー・ローク(菅生隆之)
- カーメン・コルソン - ダイアン・レイン(五十嵐麗)
- ウェイン・コルソン - トーマス・ジェーン(根本泰彦)
- リッチー・ニックス - ジョセフ・ゴードン=レヴィット(杉山大)
- ドナ - ロザリオ・ドーソン(雨谷和砂)
- パパ - ハル・ホルブルック
- ライオネル・アダム - アルドレッド・モントーヤ(里卓哉)
- ジェラルド - クレイグ・エルドリッジ(里卓哉)
出典
- ^ a b “Killshot”. Box Office Mojo. 2012年1月10日閲覧。
外部リンク
キルショット
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「ゲリラズ・オブ・デスティニー」の記事における「キルショット」の解説
ロープに振った相手をタンガ・ロアがフラップジャックの体勢で上空に放り上げて足を掴み、タマ・トンガが相手頭部を空中でキャッチしガンスタンの基本形に移行し、相手をマットに叩きつける。
※この「キルショット」の解説は、「ゲリラズ・オブ・デスティニー」の解説の一部です。
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