ゲリラズ・オブ・デスティニー時代
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2016年3月12日、新日本プロレスのヒール・ユニット、BULLET CLUBの一員として活動するタマ・トンガがG・B・H(真壁刀義&本間朋晃)の保持するIWGPタッグ王座に挑戦をアピールし、共に挑戦するパートナーの正体が「マイ・ブラザー」だと明言した。後日、タマ・トンガはタンガ・ロアと改名した弟テヴィタと共にIWGPタッグ王座に挑戦することが決定となり、タッグチーム名をゲリラズ・オブ・デスティニーと改めて、タッグとしての活動を再開した。 4月10日、新日本のPPV、INVASION ATTACK 2016のセミファイナルに登場し、IWGPタッグ王座に挑戦。本間にゲリラ・ウォーフェアを見舞いトンガがピンフォール勝ちを収め、第70代王者組に戴冠した。 2018年10月8日、邪道がCHAOSを裏切りBULLET CLUBに加入。以後、2人のセコンドとして帯同し、竹刀による介入などのサポートを行うようになる。
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