ゲゲゲの鬼太郎 (テレビアニメ第6シリーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/30 06:53 UTC 版)
ゲゲゲの鬼太郎 | |
---|---|
ジャンル | ホラー、妖怪、バトル、少年向けアニメ |
アニメ | |
原作 | 水木しげる |
シリーズディレクター | 小川孝治 |
シリーズ構成 | 大野木寛 |
脚本 | 大野木寛、吉野弘幸、金月龍之介、長谷川圭一 他 |
キャラクターデザイン | 清水空翔 |
音楽 | 高梨康治、刃-yaiba- |
アニメーション制作 | 東映アニメーション |
製作 | フジテレビ、読売広告社 東映アニメーション |
放送局 | フジテレビほか |
放送期間 | 2018年4月1日 - 2020年3月29日 |
話数 | 全97話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
本作品は、インターネットやSNSが普及した21世紀の社会を舞台にしており、風刺的な要素が多く、ハッピーエンドかバッドエンドか視聴者の解釈に委ねるような物語が人気を集めており、ギャラクシー賞を受賞する高い評価を得ている。
概要
制作
原作者の水木しげる没後初のシリーズであり、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(第1シリーズ)放送開始50周年を記念して制作された。目玉おやじ役は、第1シリーズより長年にわたって同役を担当した田の中勇が2010年に逝去したことに伴い、本作品では第1・第2シリーズ・墓場鬼太郎の3作品で鬼太郎役として主演を務めた野沢雅子が担当[1][2]。他のメインキャストも従来のシリーズ同様に一新された[注 1]。
メインスタッフも一新されてはいるが、過去のシリーズで脚本・演出・作画等で参加したスタッフが一部続投や再び制作に携わってもいる。音楽は実写映画2作目の『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』も手掛けた高梨康治が担当している。前作と同様に、EDにはオリジナル曲が採用されているが、水木しげるの次女・水木悦子が作詞している歌もあり(3番目のED)、本作品でも劇中曲に「カランコロンの歌」のアレンジBGMが存在する。
本作品では、インターネットやSNS、スマートフォンの普及により、妖怪を含む「見えないもの」を信じられなくなったり、傲慢な人間が増えた21世紀の社会を舞台にしている。それに合わせエピソードも原作の風刺色が強く退廃的な作風や、過去のシリーズ同様にユーモラスなシーンも織り交ぜながら、21世紀の世相の暗い部分の影響下での人間の心の闇などを取り入れたものが多くなっている。それだけに善良な人間と悪辣な人間の対比も歴代より際立っており、鬼太郎たち妖怪の行動が即座に人間社会を激変させるような影響に至る頻度は多くないが、直接・間接を問わず妖怪と関わったり怒らせたりした悪人たちには、個々に因果応報的な報いが齎されることがほとんどである。その際も鬼太郎たちは、反省したり悔い改めようとしない身勝手で卑劣な人間には無用の情けを一切掛けず愛想を尽かして見捨てる事が少なくない。また、鬼太郎自身の性格やゲゲゲの森は、これまでのシリーズと比べてかなり人間に対し閉鎖的に描かれており、鬼太郎は妖怪と人間はあまり交わるべきでないと考え、ゲゲゲの森は4話で裕太が入るまで約200年以上も人間が入ったことがない異次元的な空間に存在する(作中では東京・調布市の神社裏にある森から基本的に妖怪だけが入れるようになっている)。鬼太郎たちとの戦いなどで妖怪が倒されるシーンの一つに、肉体を失った直後に魂が残る演出もされていて生物でいう「死」に等しい状態となるが、歴代の主題歌にもあるように「妖怪は滅多に死なないので魂だけとなっても、いつの日か永い年月を経て失われた肉体は再生される事が多い」と言及される[注 2][要出典]。
登場人物について
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2024年2月) |
この節には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
第3シリーズの天童ユメコ以来となる人間側のヒロインとして、本作品では中学生の犬山まながレギュラー登場する。まなはユメコ同様にオリジナルキャラだが、調布市に住んでいて父親の実家が境港市であるなど、原作者の水木しげるに関連した設定が付加されている。従来からの妖怪側のヒロインであるねこ娘は、本作品では成人女性に近いスタイルの美女として描かれ、ファッションや頭髪もアレンジされて第4シリーズに近いカラーリングとなった。この他ねずみ男の衣装は第3シリーズと同じ濃い空色となっている。完全に全話登場しているのは鬼太郎と目玉おやじの2名であり、ねこ娘はメインヒロインとしてほぼ毎回登場するが、時折姿を見せない話や出ても台詞なしの場合もある。ねずみ男も前作よりは出番が多くなった(ねこ娘よりは少ない)が、全ての話に絡んで来るわけではなく、登場しないエピソードやしても金にならなければ途中で立ち去る回もある。まなは正義感の強い性格から第3シリーズのユメコよりも活躍する頻度は多いが、ユメコと違い最初はゲゲゲの森へ入れなかったこともあり(ゲゲゲの森へ入れるようになったのは第37話から)、登場しない話も少なくない。
『鬼太郎』のアニメ作品においては(『墓場鬼太郎』を除く)初めて、「鬼太郎が赤ん坊の頃水木という青年に育てられた」ことが言及されている。鬼太郎が少年の姿のまま何十年も生きているという描写は従来同様だが、本作品では鬼太郎のみならず鬼太郎ファミリー全員が、数十年前から現在と姿が変わっていない描写もなされており、この点が明確に描かれたのは本作品が初めてである[注 3]。また目玉親父のかつての姿として、これまでは不治の病で全身に包帯を巻いた姿しか描かれなかったが、本作品では病罹患前の幽霊族としての全盛期にあたる姿が初めて描かれている。
物語構成
大半の事件は各話毎に解決しているが、それとは別個に大まかに話数クールの節目毎に区切る形式にて複数の章が描かれている。まず第1話からは、謎の存在・「名無し」が鬼太郎たちと敵対する最初の大きな黒幕的存在として登場し、第11・12話で八百八狸軍団が襲来する「八百八狸前・後編」などの幾つかの大きなストーリーの進展と共に、まなを標的にする描写が増えていく。第16話からはシリーズ初の水木しげるの故郷・鳥取県境港市が舞台となる「境港編」も、短編として各章の中で定期的に挿入されるようになった。第27話からは鬼太郎の宿敵・バックベアード率いる西洋妖怪軍団が登場する「西洋妖怪編」[3]が描かれた。西洋妖怪のヴィジュアルは、前作同様に原作の設定はベースにしつつも大幅にアレンジされた。この「西洋妖怪編」では、原作からアレンジされた西洋妖怪キャラの一人にして、ねこ娘とまなに次ぐヒロインポジションとなる魔女のアニエスが第27話から第37話まで鬼太郎ファミリーの仲間として毎回登場した。「西洋妖怪編」にもバックベアード軍団が絡まない事件があり、名無しが日本妖怪と西洋妖怪の戦いを利用する存在として裏で関与していた。第37話で鬼太郎ファミリーは西洋妖怪軍団に勝利する。アニエスは「西洋妖怪編」終了後も鬼太郎たちに重要な情報を伝えたり、決戦時に助っ人として駆け付けるなど要所で活躍する。第38話からは通常通りの無関係な単発の事件を各話毎に解決する形式と同時進行する「名無し最終決戦編」が描かれ、そのクライマックスとなる第47話から第49話で名無しの正体と、彼がまなを狙っていた理由も明かされたうえで決着がつけられた。一方で、この「名無し最終決戦編」クライマックスでねこ娘とまなの身に起きた出来事は、間接的に鬼太郎ファミリーの次の戦いへのきっかけとなり、番組も2年目に突入した第50話からは鬼太郎ファミリーと、地獄から脱獄した(事件の発端に改元を絡めている)極悪妖怪と呼ばれる「大逆の四将」[注 4]、それに妖怪を憎む鬼道衆の末裔・石動零(いするぎれい)による三つ巴の戦いへと展開していく「地獄の四将編」[5]が描かれる。「地獄の四将編」でも四将や零が絡まない話は多く、さらに第56話・第57話では一度37話にて鬼太郎に倒されたバックベアードのことにも触れており、水面下で復活計画が企てられていることも判明している。第74話・第75話では「地獄の四将編」のクライマックスとして、四将の中でも特に強力な九尾の狐・玉藻前との決戦を描きつつも、大逆の四将を地獄から脱獄させた張本人は不明なままで、続く第76話からは鬼太郎の宿敵・ぬらりひょんと側近の朱の盆が登場する「最終章・ぬらりひょん編」[6]が描かれ、ぬらりひょんが大逆の四将を脱獄させ零を狂わせた張本人と判明し、鬼太郎ファミリーと対峙する。ぬらりひょんたちが絡まない単発の事件も描かれながら、ぬらりひょんは復活したバックベアード率いる西洋妖怪軍団を利用して、同時に女性総理も巧みに妖怪を憎む心境へと誘導し、関っている全ての妖怪と人間を泥沼の戦争状態へと陥れていく。最終話で戦争を望まない者や過ちを認めた者達は和解し、総理やバックベアードやぬらりひょんなど各首謀者や過ちを認めなかった者達が滅び去ったことによって事態は収束するが、その代償としてまなが鬼太郎を助けるために記憶を失い、周囲の妖怪と人間の関係者全員が成り行きを見守る中、まなは10年後に鬼太郎と再会して記憶を取り戻し、そこから鬼太郎ファミリーやアニエス・アデル姉妹などの妖怪たちとの交流が再開されるという場面で完結を迎えた。
次回予告の決め台詞は「見えない世界の扉が開く」。予告ナレーションは鬼太郎が目玉おやじに語り掛ける形式だが、目玉おやじのナレーションは殆ど無く、最終章の第95話のみ鬼太郎の名前を呼ぶナレーションが入った。
放送終了後の展開
本作品の終了後、後番組として放送が始まった『デジモンアドベンチャー:』が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による放送延期と休止に入ったのに伴い、その代替番組として本作品の一部の話数[注 5]の再放送が、2020年4月26日から5月31日まで[7]実施された[8]。
2020年6月1日、放送批評懇談会により発表された第57回ギャラクシー賞にて、テレビ部門特別賞を受賞した。アニメーション作品が同賞を受賞するのは、1989年第27回テレビ部門・選奨を受賞した、『美味しんぼ』第27話・28話「激闘鯨合戦」以来である。贈賞理由では「原作を現代社会にあわせるなど表現を工夫しながら、基本設定は原作そのままで、社会や時代が変わっても、人間社会が抱える闇や怖さは原作時代同様普遍的であると教えてくれた。日曜の朝に子どもたちに向けて丁寧にメッセージを送ることに徹底して作られ、それが多くの人たちの共感を呼ぶ。テレビアニメのあるべき仕事」と原作に回帰した作品作りや、原作同様の普遍性や作品性を評価している[9][10]。
2021年3月7日に行われたオンラインイベント「まんが王国とっとり 生誕99年 水木しげる生誕祭」にて、翌2022年に水木しげる生誕100年を迎えるのを受けて立ち上げられた「水木しげる生誕100周年記念4大プロジェクト」の一環として、本作品の劇場版に当たる新作アニメ『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』の制作が発表された[11]。
その他
水木しげる没後の2016年より、東京都調布市が水木の命日である11月30日を「ゲゲゲ忌」と名付け、水木の功績を称えるイベントなどが毎年開催されている[12]。本作品からも、2018年より沢城みゆき、野沢雅子、古川登志夫、庄司宇芽香、藤井ゆきよら主要キャストがゲストとして、それに永富大地ら主要スタッフもトークショーの司会担当などいった形で参加している。
注釈
- ^ メインキャストには、古川登志夫、田中真弓、山口勝平など過去のシリーズで準レギュラーとして出演歴のある声優も起用された。また、ゲスト出演としての声優には、過去のレギュラー出演歴などを意識したキャスティングが成される場合もある。
- ^ 一方で魂まで破壊されると、本当の死と同様に扱われて墓が作られることもある(その場合は、時を経て再生できるかは言及されていないが、第47話で魂まで消されたと思われたねこ娘は、第49話で地獄へ行きかけていたことが判明し、鬼太郎が閻魔大王に交渉したことで、一旦幼女の姿に戻る形で復活している)。
- ^ 作中にて具体的に描かれた数十年前とは、それぞれ歴代のテレビシリーズが放送開始した年であり、各作品へのオマージュ描写を通して鬼太郎ファミリー全員が数十年前から、姿も変わらず活動していたことを示していた。
- ^ その内の一体・黒坊主は第4シリーズでねずみ男役としてレギュラー出演を務めた千葉繁が担当[4]。
- ^ 内訳は第1話「妖怪が目覚めた日」、第2話「戦慄! 見上げ入道」、第6話「厄運のすねこすり」、第7話「幽霊電車」、第9話「河童の働き方改革」、第14話「まくら返しと幻の夢」の計6話分。
- ^ ねこ娘と2役[13]。
- ^ 第5シリーズでねずみ男役だった事と、第4・第5シリーズの白山坊を第1・第2シリーズ・墓場鬼太郎のねずみ男役だった大塚周夫が担当していた関連による特別キャスト[14]。
- ^ 第4シリーズでねこ娘役だった事による特別キャスト[15]。
- ^ 第3シリーズでネコ娘役だった事による特別キャスト[16]。
- ^ 第5シリーズでネコ娘役だった事による特別キャスト[17]。また、キャラクターデザインと性格設定が第5シリーズのネコ娘をモチーフにされた事による特別キャストでもあり、沼御前との2役[18]。
- ^ 第3シリーズで人間側のレギュラーヒロイン・天童ユメコ役だった事による特別キャスト[19]。
- ^ 同じ曲の映像の1シーンがストーリーに合わせて変更されるのは、テレビシリーズとしては初めてである。
- ^ 2018年は『FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか?』、2019年は『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』をそれぞれ放送。
- ^ 制作局のフジテレビでは2018年は『今夜放送!村上信五のスポーツ奇跡の瞬間アワード予習SP』(8:30 - 9:50)、2019年は「1月4日、5日はSPドラマ「教場」(8:30 - 9:15)、「今夜は芸能人モヤモヤ事件簿【今夜10時!スター達の人生の未解決事件を徹底捜査】」(9:15 - 10:15)をそれぞれ放送。
- ^ アイキャッチとしての使用に際し、本作品におけるキャラクターデザインとのすり合わせは行われている(例として、ねずみ男の服や猫娘の髪色は配布版では第5シリーズをベースにしていたことから、それぞれ黄色と茶色なのに対し、アイキャッチ版では濃い空色と紫色に変更されているなど)。一方、劇中で猫娘のアイコンやLEIN(LINEのパロディ)に使用されている猫娘スタンプは配布版(第5シリーズ)と同じ茶色髪となっている。
- ^ 2018年8月26日と2019年8月25日は『北海道マラソン』(8:55 - 11:50)中継のため、同局に限り2年とも12:00 - 12:30の遅れネットで放送。
- ^ 2019年10月13日は当初『東北・みやぎ復興マラソン』(9:00 - 9:30)を中継の予定していたが台風19号の接近に伴い中止。なお、本番組の時間帯は別番組で穴埋めとした上で、16:00 - 16:30の遅れネットで放送。
- ^ 当局では本番組を最後に日曜9時のアニメ枠の放送を打ち切っている。
- ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ[23]。
- ^ 同年4月4日より『めざましどようび』のフルネット化に従い、最終話のみこの日に放送。
- ^ 最終話は日曜 6:15 - 6:46に放送。
- ^ 2020年4月3日から放送時間を変更。同年3月28日までは土曜 5:30 - 6:00。
- ^ 月曜 - 水曜・金曜 16:20 - 16:50
- ^ 「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」開催のため第9話まで集中放送。通常は未ネット。
- ^ 「夏休みSP」として第32話まで集中放送。また、本放送としては2019年11月11日から2020年1月23日までは第1話から第49話まで放送。2020年8月3日から2020年9月8日までは第50話から第97話まで放送。
- ^ 前番組『ドラゴンボール超』は放送されていた。
出典
- ^ 「ゲゲゲの鬼太郎」新作が4月開始!鬼太郎は沢城みゆき、目玉おやじに野沢雅子
- ^ “キャストコメント到着! ニュース 新番組「ゲゲゲの鬼太郎」”. 東映アニメーション (2018年1月19日). 2019年1月12日閲覧。
- ^ “「ゲゲゲの鬼太郎」10月7日から新章「西洋妖怪編」 新ビジュアルに一つ目のバックベアード登場”. アニメ!アニメ! (2018年9月1日). 2018年9月1日閲覧。
- ^ “「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期)公式@kitaroanime50th”. 2019年6月29日閲覧。
- ^ “「ゲゲゲの鬼太郎」2年目突入で新章“地獄の四将編”へ! カギを握る新キャラ・“石動零”とは…”. アニメ!アニメ! (2019年3月8日). 2019年3月8日閲覧。
- ^ “10月6日(日)より、新章「最終章ぬらりひょん編」スタート!!”. 新番組「ゲゲゲの鬼太郎」. 東映アニメーション. 2019年9月25日閲覧。
- ^ “「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期) 再放送のお知らせ”. 東映アニメーション (2020年5月22日). 2020年5月31日閲覧。
- ^ “新生「デジモン」第4話以降の放送を休止、来週から「ゲゲゲの鬼太郎」を再放送”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年4月20日). 2020年4月20日閲覧。
- ^ “ゲゲゲの鬼太郎:テレビアニメ第6期がギャラクシー賞 テレビ部門特別賞”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2020年6月1日). 2020年6月1日閲覧。
- ^ “ゲゲゲの鬼太郎:朝から「攻めた」第6期 ギャラクシー賞で評価された原点回帰、普遍性”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2020年6月18日). 2020年6月18日閲覧。
- ^ “ゲゲゲの鬼太郎:アニメ第6期の劇場版「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」製作 鬼太郎の誕生の謎に迫る”. MANTANWEB. MANTAN (2021年3月7日). 2021年3月7日閲覧。
- ^ “水木しげるさん命日を「ゲゲゲ忌」に 調布市”. 朝日新聞デジタル. (2016年11月10日) 2020年1月28日閲覧。
- ^ “庄司宇芽香@UMEMOMOKA”. 2018年6月9日閲覧。
- ^ 「『地獄の四将編』が目指す鬼太郎自身のドラマ」『アニメージュ』2019年9月号、徳間書店、79頁。
- ^ “「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期)公式@kitaroanime50th”. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期)公式@kitaroanime50th”. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期)公式@kitaroanime50th”. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期)公式@kitaroanime50th”. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期)公式@kitaroanime50th”. 2020年2月15日閲覧。
- ^ “「Mフェア」アニソン特集に高橋洋子、氷川きよし、水樹奈々、宮野真守、三森すずこ”. 音楽ナタリー (2018年6月8日). 2018年7月27日閲覧。
- ^ “Aqours&Roselia&LiSAら出演! 音楽特番「FNSうたの夏まつり」アニソン&ディズニーメドレー企画”. アニメ!アニメ! (2018年7月22日). 2018年7月27日閲覧。
- ^ 『アニメージュ』2019年1月号(徳間書店)の特集「『ゲゲゲの鬼太郎』 エンディングで3種が融合」より。
- ^ “【WEB】190911「NST社名変更のお知らせ」” (PDF). 新潟総合テレビ (2019年9月11日). 2024年1月30日閲覧。
- ^ “8月9日(金)13時からアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(第6期)アニマックスで放送開始!”. 東映アニメーション (2019年6月27日). 2019年6月27日閲覧。
- ゲゲゲの鬼太郎 (テレビアニメ第6シリーズ)のページへのリンク