アーケードゲームのタイトル一覧 (カプコン) アーケードゲームのタイトル一覧 (カプコン)の概要

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アーケードゲームのタイトル一覧 (カプコン)

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アーケードゲームの
タイトル一覧
(日本)
カプコン - コナミ
セガ - タイトー
バンダイナムコ
MVS
メダル - その他

本項目で扱うタイトルは、ビデオゲームトレーディングカードを使用する作品を含む)と大型筐体ゲームのみとし、メダルゲームプライズゲームエレメカプリクラピンボールなどは扱わない。なお、メダルゲームについては、メダルゲームのタイトル一覧を、他のメーカーについてはアーケードゲームのタイトル一覧を参照。

タイトルに付いている「○」はNESiCA(ネシカ)対応タイトルを、「◎」はALL.Net(オールネット)対応タイトルをあらわす。

特徴・変遷

創業当時のカプコンは、ビデオゲームの開発技術が十分ではなかったため、難易度の低いメダルゲーム『リトルリーグ』(1983年7月)でアーケードゲーム業界に参入した[1]。設立から1年近く後の1984年5月には『バルガス』でビデオゲームの供給を始め、やがて『1942』(1984年12月)や『魔界村』(1985年9月)といったヒット作が誕生していった[1]

また、『ロストワールド』(1988年)以降は自社基板であるCPシステムを採用したことで、表現力に磨きがかかった[1]。その後、この基板を用いた対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』(1987年稼働)が日本国外で大ヒットし、北米法人であるカプコンUSA[注釈 1]の頼みで続編となる「ストリートファイター'89」が作られたものの、ゲーム性がかけ離れていたことから『ファイナルファイト』と名前を変え、別作品として売り出された[2][3]。こちらも、ベルトスクロールアクションというジャンルの定番作として知られるようになった[1]。1991年に稼働した『ストリートファイターII』は対戦型格闘ゲームというジャンルを発展させるほどのヒットを見せ、他プラットフォームへの展開やシリーズ化を果たした[1]。このように、主要な作品ではCPシステムが採用されていた一方、『ドカベン』や『クイズ三國志』といったアクション性の薄い作品においては1991年まで8bit基板が用いられていた[4]

一方、アーケードゲームの業界紙「ゲームマシン」384号(1990年7月15日)に掲載されたインタビューでは、聞き手から「ゲーム内容のジャンルが限定され、似たようなものが多い」という指摘が寄せられた際、当時社長を務めていた辻本憲三はそれを認めたうえで、アーケードゲームには売れ筋というものがあり、人気キャラクターを採用した良作はファミコンでは売れても業務用ではそこまで売れないと答えている[5]。また辻本はほかの理由として「現在(1990年)のハードの容量では思い切ったことができない」「体感ゲームの開発には3Dのハードが必要であり、高額な費用が掛かる上、ゲームセンターが償却するのに5年もかかる。ゲームセンターとしてはソフトの交換スピードを早める必要があり、そのためには販売費用を安くしないと家庭用ゲーム機に追いつかなくなる」とを挙げている[5]

1980年代

稼働時期 作品名(日)
作品名(国外)
備考
1984年5月上旬 バルガス カプコンのアーケード参入作 [6][7]
[8]
[1]
1984年7月 ソンソン [6][7]
1984年9月17日 ひげ丸 [6][7]
[9]
1984年12月 1942 [6][7]
1985年2月 エグゼドエグゼス [6][7]
1985年5月 戦場の狼
Commando
Space Invasion
[6][7]
1985年9月 魔界村
Ghosts'n Goblins
[6][7]
1985年11月 ガンスモーク [6][7]
1985年12月 セクションZ [6][7]
1986年4月 闘いの挽歌
Trojan
[6][7]
1986年9月 ラッシュ&クラッシュ
The Speed Rumbler
[6][7]
1986年11月 アレスの翼
Legendary Wings
[6][7]
1986年12月 サイドアーム [6][7]
1987年2月 必殺無頼拳
Avengers
[6][7]
1987年3月 トップシークレット
Bionic Commando
[6][7]
1987年6月 1943 ミッドウェイ海戦 [6][7]
1987年8月下旬 ストリートファイター [10]
[6][7]
1987年9月 ブラックドラゴン
Black Tiger
[6][7]
1987年11月 虎への道
Tiger Road
[6][7]
1988年4月 F1ドリーム [6][7]
1988年6月 1943改 ミッドウェイ海戦 『1943 ミッドウェイ海戦』の強化版 [11]
[12]
1988年7月 ロストワールド
Forgotten Worlds
CPシステム採用作第1弾 [13][6][7]
1988年12月14日 大魔界村
Ghouls'n Ghosts
CPシステム第2弾。 [6][7][13]
1988年 カプコンボウリング 開発: Incredible Technologies
1988年7月[注釈 2] ラストデュエル
Last Duel
[6][7]
1989年2月[注釈 3] マッドギア
LED Storm
当初は「ラリー2011 レッドストーム」という題名で、前年に稼働した『ラストデュエル』に近い内容になる予定だったが、その後題名と内容を変更した。
[10]
[6][7]
1989年3月7日 ストライダー飛竜
Strider
CPシステム第3弾。初期版はBGMが切り替わらないという不具合があり、のちに修正版が出た。 [6][7][13]
[14]
1989年3月[注釈 4] ドカベン 同名漫画のゲーム化。 [6][7][15]
1989年4月19日 天地を喰らう
Dynasty Wars
CPシステム第4弾で、同名漫画のゲーム化。 [6][7][13]
[16]
1989年6月 WILLOW CPシステム第5弾で、同名映画のゲーム化。 [6][7]
[17]
1989年8月中旬 ドカベン2 『ドカベン』の第2弾で、チームメンバーの入れ替えやピッチャーのリリーフなどの要素を追加。 [18]
1989年8月 エリア88
U.N. Squadron
CPシステム第6弾。 [6][7][13]
1989年10月中旬 CAPCOMベースボール 助っ人外人大暴れ! [6][7][19]
1989年11月 ポンピングワールド
Pang
Buster Bros.
開発:ミッチェル [20]
[21][22]
[23]
[24]
[25]
1989年12月中旬 ファイナルファイト CPシステム第7弾。
当初は「ストリートファイター'89」という題名で、『ストリートファイター』(1987年稼働)の続編となる予定だったが、ゲーム性が大幅に異なることから別作品として売り出された。
[6][7][13]
[2]
[3]
1989年11月 アドベンチャークイズ カプコンワールド [6][7]

1990年代

1990年

稼働時期 作品名(日)
作品名(国外)
備考
1990年1月下旬 マッドドッグマックリー アメリカンレーザーゲームズが開発したLDゲーム。 [26]
1990年2月 1941 Counter Attack CPシステム第8弾で、『19』シリーズ第3弾でもある。 [27]
1990年3月26日 アドベンチャークイズ2 ハテナ?の大冒険 [28]
1990年4月4日 戦場の狼II
MERCS
CPシステム第9弾 [29]
1990年6月28日 チキチキボーイズ
Mega Twins
CPシステム第10弾 [30]
1990年7月30日 マジックソード CPシステム第11弾 [31]
1990年10月 U.S.NAVY CPシステム第12弾 [32]
1990年11月 スーパーパン
1990年12月 ニモ CPシステム第13弾で、アニメ映画『リトル・ニモ』のゲーム化。 [33]
1991年1月 クイズ殿様の野望
1991年3月7日[注釈 5] ストリートファイターII [35]
1991年4月 あした天気になあれ [36]
1991年5月 ATAXX英語版 レーランド・コーポレーション英語版による陣取りゲームのローカライズ版 [37]
1991年5月 クイズ三國志 知略の覇者 [38]
1991年9月4日 ザ・キングオブドラゴンズ CPシステム採用作品第16弾 [39]
1991年7月 ワンダー3 CPシステム採用作第6弾 [13]
1991年11月[注釈 6] キャプテンコマンドー CPシステム第17弾。
主人公はカプコンUSAのイメージキャラクターである。
[40]
[42]
1991年11月 ブロックブロック 大塚製薬のオロナミンCとのタイアップという側面もあり、休憩用デモとしてゲーム内広告が流れたほか、BGMとして同製品のCMソング「元気の星」が用いられている [43]
1992年1月30日 ナイツ オブ ザ ラウンド CPシステム第18弾。 [26]
1992年4月 ストリートファイターII' 『ストリートファイターII』のバージョンアップ版 [44]
1992年7月 VARTH
1992年9月 アドベンチャークイズ カプコンワールド2
1992年11月 天地を喰らうII 赤壁の戦い
1992年12月17日 ストリートファイターII' TURBO 『ストリートファイターII'』の強化版。 [45]
1993年4月 キャディラックス 恐竜新世紀 漫画『キャディラックス英語版』のゲーム化
Qサウンド英語版採用第2弾。
[46]
1993年10月 スーパーストリートファイターII -The New Challengers- 使用基板はCPシステムII [47]
1993年5月26日 パニッシャー [48]
1993年7月 マッスルボマー
1993年12月 マッスルボマーDuo -HEAT UP WARRIORS-
1994年1月 ダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥーム 使用基板はCPシステムII [47]
1994年3月 スーパーストリートファイターII X -Grand Master Challenge- 使用基板はCPシステムII [47]
1994年5月 エイリアンVSプレデター 使用基板はCPシステムII [47]
1994年6月 アルティメット エコロジー
1994年7月 ヴァンパイア The Night Warriors 使用基板はCPシステムII [47]
1994年 9月 クイズ&ドラゴンズ
1994年9月 スーパーマッスルボマー 使用基板はCPシステムII [47]
1994年10月 パワード ギア 使用基板はCPシステムII [47]
1994年12月 エックス・メン チルドレン オブ ジ アトム 使用基板はCPシステムII [47]
1994年 ぷにっきぃず 共同開発:コンパイル [49]
1995年3月 ヴァンパイアハンター Darkstalkers' Revenge 使用基板はCPシステムII [47]
1995年4月 サイバーボッツ 使用基板はCPシステムII [47]
1995年5月 クイズ殿様の野望2 全国版
1995年5月 ストリートファイター ザ・ムービー
1995年6月 パン! 3
1995年6月 ストリートファイターZERO 使用基板はCPシステムII [47]
1995年10月 ロックマン・ザ・パワーバトル
1995年11月 闘神伝2
1995年11月 マーヴル・スーパーヒーローズ 使用基板はCPシステムII [47]
1996年1月 19XX -THE WAR AGAINST DESTINY- 使用基板はCPシステムII [47]
1996年2月 ダンジョンズ&ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ 使用基板はCPシステムII [47][50]
1996年3月 ストリートファイターZERO2 使用基板はCPシステムII [47]
1996年6月 スーパーパズルファイターIIX 『ぷにっきぃず』のシステムをベースとしたパズルゲーム。また、『ヴァンパイア』シリーズと『ストリートファイター』シリーズのクロスオーバーでもある。
使用基板はCPシステムII
[47][49][51]
1996年7月 ロックマン2・ザ・パワーファイターズ
1996年7月 スターグラディエーター
1996年8月 ストリートファイターZERO2 ALPHA
1996年9月 X-MEN VS. STREET FIGHTER 使用基板はCPシステムII [47]
1996年9月 クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡 使用基板はCPシステムII [47]
1996年10月 ウォーザード 使用基板はCPシステムIII [47][1]
1996年12月 ストリートファイターEX 開発:アリカ
1997年2月28日 ストリートファイターIII -NEW GENERATION- 『ストリートファイターII』の正式な続編
使用基板はCPシステムIII
[47][52]
1997年3月 ストリートファイターEX plus 開発:アリカ
1997年3月 マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター 使用基板はCPシステムII [47]
1997年4月 バトルサーキット 使用基板はCPシステムII [47]
1997年5月 ヴァンパイアセイヴァー The Lord of Vampire 使用基板はCPシステムII [47]
1997年8月 カプコンスポーツクラブ 使用基板はCPシステムII [47]
1997年9月 ポケットファイター 使用基板はCPシステムII [47]
1997年12月 私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES
1997年12月 ストリートファイターIII 2nd IMPACT -GIANT ATTACK- 使用基板はCPシステムIII [47]
1998年 スターグラディエイター2 ナイトメア オブ ビルシュタイン
1998年2月 MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES 使用基板はCPシステムII [47]
1998年5月 ストリートファイターEX2 開発:アリカ
1998年7月 ストリートファイターZERO3 CPシステムII採用作品第29弾。 [53]
1998年8月 テトリス ザ・グランドマスター 開発:アリカ [54]
1998年9月 超鋼戦紀キカイオー PS基板を使用 [54]
1998年11月19日 マジカルテトリスチャレンジfeaturingミッキー 基板はセタの「ALECK64」をもとにした自社制作のものを使用。 [55]
1998年12月17日 ジョジョの奇妙な冒険 同名漫画のゲーム化で、CPシステムIII第4弾 [56]
1999年2月 パワーストーン 基板はNAOMIを採用。 [57]
1999年3月10日 ギガウイング CPシステムII採用作品第30弾。
開発:タクミコーポレーション
[58]
1999年5月 ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future-
1999年7月 ストリートファイターEX2 PLUS 開発:アリカ
PS基板を使用
[59]
1999年9月 ファイナルファイト リベンジ [36]
1999年9月28日 ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 CPシステムIII第6弾 [60]
1999年12月24日 ストライダー飛竜2 『ストライダー飛竜』の続編で、3Dポリゴンが採用されている。
PS基板を使用
[50]
[61]

2000年代

稼働時期 作品名 備考
2000年1月27日 スポーン イン ザ デーモンズ ハンド アメリカンコミック『スポーン』のゲーム化で、基板としてNAOMIを使用 [62]
2000年2月 グレート魔法大作戦 開発:ライジング / エイティング [63]
2000年3月 MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES
2000年4月 パワーストーン2
2000年6月 マーズマトリックス 開発:タクミコーポレーション
2000年8月 CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000
2000年9月 1944 THE LOOP MASTER 開発:ライジング / エイティング
2000年10月 ガンスパイク 共同開発:彩京
2000年11月 マイティ・パン 開発:ミッチェル
2000年12月 燃えろ! ジャスティス学園 基板はNAOMIを使用 [64]
2001年3月 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン 発売:バンプレスト
2001年3月 ストリートファイターZERO3↑ 発売:セガ
2001年4月 プロギアの嵐 開発:ケイブ
2001年5月 CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 PRO
2001年 怒首領蜂II 開発:IGS
2001年7月 ガンサバイバー2 バイオハザード CODE:Veronica 発売:ナムコ
2001年8月 CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001
2001年9月 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX 発売:バンプレスト
2001年9月 ヘビーメタル ジオマトリックス英語版 アメリカン・コミック雑誌『ヘビーメタル英語版』のゲーム化 [65]
2002年1月 雀國志・覇王の采牌 [66]
2002年2月 銃武者羅 開発:ミッチェル
2003年9月 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ 発売:バンプレスト
2003年11月 PRIDE GP 2003 同名PS2用ソフトのアーケード移植版 [67]
2004年1月 ハイパーストリートファイターII アニバーサリーエディション
2004年8月 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX 発売:バンプレスト [68]
2004年10月 CAPCOM FIGHTING Jam
2005年7月 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. 発売:バンプレスト
2006年3月 ロックマンエグゼ バトルチップスタジアム
2006年6月 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 発売:バンプレスト
2006年9月 ワンタメ ミュージックチャンネル 共同開発:タカラトミー [69]
2008年3月 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 発売:バンプレスト
2008年4月 戦国BASARA X 開発:アークシステムワークス
2008年7月18日 ストリートファイターIV 共同開発:ディンプス
NESYS対応。
[70]
2008年11月 タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES 開発:エイティング [71]
2008年12月 Fate/unlimited codes 開発:エイティング [72]
2009年3月 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 発売:バンダイナムコゲームス [73]

2010年代以降

crossbeats REV.
稼働時期 作品名 NESiCA(○) ALL.Net(◎) 備考
2010年12月 スーパーストリートファイターIV アーケードエディション 共同開発:ディンプス
NESYS対応
2013年9月 モンハン日記 プリプリプーギーレース [74]
2014年4月 ウルトラストリートファイターIV [75]
2014年10月 ハイパーストリートファイターII カプコン格ゲー復刻プロジェクト第1弾 [76]
2014年11月6日 ストリートファイターIII 3rd STRIKE カプコン格ゲー復刻プロジェクト第2弾 [77]
2014年12月 ヴァンパイア セイヴァー カプコン格ゲー復刻プロジェクト第3弾 [78]
2014年12月 ストリートファイターZERO3 カプコン格ゲー復刻プロジェクト第3弾 [78]
2015年6月 ルイージマンション アーケード ニンテンドー3DS用ソフト『ルイージマンション2』のアーケードゲーム化 [79][80]
2015年6月 モンスターハンター スピリッツ 共同開発:マーベラス [81][82]
2015年7月 crossbeats REV. [83]
2016年3月 モンスターハンター スピリッツ 狩魂 共同開発:マーベラス [84]
2016年4月 crossbeats REV. SUNRISE 『crossbeats REV.』のアッパーバージョン。
2018年6月24日にオンラインサービス終了[85]
[86]
2016年11月17日 モンスターハンター スピリッツ2 トリプルソウル 共同開発:マーベラス [87]
2019年3月14日 ストリートファイターV タイプアーケード PC / PlayStation 4用ソフト『ストリートファイターV アーケードエディション』のアーケード移植版で、シリーズで初めてコントローラの持ち込みに対応している。
共同開発:ディンプス
[88]
2023年12月14日 ストリートファイター6 タイプアーケード PC / PlayStation 5 / PlayStation 4 / Xbox series X・S用ソフト『ストリートファイター6』のアーケード移植版 [89]

発売および開発中止となったタイトル

作品名 備考
カプコン ファイティングオールスターズ クロスオーバー作品として2003年に稼働予定だった。
なお、同作に登場予定のキャラクターのうち、イングリッドは、『カプコンファイティングジャム』に登場したほか、D.D.とルークを加えた3人はスマートフォン向け作品『オトレンジャー』に登場している。
[90]
ウォー オブ ザグレイル カプコン初のカード式かつオンライン対応ソフトとして、2006年に稼働する予定だった。
「アーケード未発売・未稼働ゲーム大全2」の著者ぜくうは、詳細な仕様について言及がなかった点から、アーケードゲーム市場の衰退が稼働見送りの原因ではないかと推測している。
[91]

脚注

注釈

  1. ^ 1985年8月設立。
  2. ^ 『アーケード未発売・未稼働ゲーム大全』では、1988年6月上旬に稼働したことになっている[10]
  3. ^ 『アーケード未発売・未稼働ゲーム大全』では、1988年に「LED Storm」という題名で日本国外で稼働したのち、日本ではAOU1989エキスポ当日である1989年3月1日に稼働したことになっている[10]
  4. ^ 「ゲームマシン」355号では4月中旬とある[15]
  5. ^ 「ゲームマシン」398号では1991年2月21日となっている[34]
  6. ^ 業界紙「ゲームマシン」414号では1991年10月下旬となっている[40]。また、業界紙「ゲームマシン」417号では12月12日に基板のみの発売が行われたことが報じられており、同作に限り機材へのEPROM交換は行わない旨が記載されている[41]

出典

  1. ^ a b c d e f g 前田尋之、「CAPCOM HISTORY」,『ゲームラボ年末年始2022』、6頁-13頁
  2. ^ a b ぜくう 2021, pp. 85, ストリートファイター'89.
  3. ^ a b FF開発者インタビュー | ゲスト | 活動報告書”. シャドルー格闘家研究所. CAPCOM. 2020年5月11日閲覧。
  4. ^ 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「GameLab2022Q3P44-49」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  5. ^ a b 特別インタビュー 辻本憲三社長の考え方 カプコンの開発、経営」『ゲームマシン』第384号1990年7月15日、12-15面。2023年6月15日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af GAMING HISTORY - Capcom Co., Ltd. 年代順ソート
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af The International Arcade Museum - Capcom 年代順ソート
  8. ^ 3場面展開で敵の攻撃サイン盗み 二種の発射攻撃 カプコンから「バルガス」基板」『ゲームマシン』(PDF)、第237号(アミューズメント通信社)1984年6月1日、22面。2022年3月21日閲覧。
  9. ^ コミカルな主人公のモモタルーが タルを投げつけ カプコンから「ひげ丸」基板」『ゲームマシン』(PDF)、第245号(アミューズメント通信社)1984年10月1日、29面。2022年3月21日閲覧。
  10. ^ a b c d ぜくう 2021, pp. 76–77, レッドストーム.
  11. ^ GAMING HISTORY - 1943 Kai - Midway Kaisen
  12. ^ “海戦ゲームをグレードアップ 複葉機で迎撃し カプコン「1943改」ROM”. ゲームマシン (336): p. 13. (1988年7月15日). https://onitama.tv/gamemachine/pdf/19880715p.pdf 2022年8月10日閲覧。 
  13. ^ a b c d e f g ROM交換によるTVゲーム供給方式 業務用システム基板の動向 メーカー各社の対応と展開」『ゲームマシン』第410号1991年9月1日。2023年3月21日閲覧。
  14. ^ PS4版「カプコンアーケードスタジアム」のプレイレポートをお届け。奥深く面白い,安心のカプコンアーケードゲームが手軽に楽しめる”. 4Gamer.net. Aetas (2021年5月25日). 2023年4月13日閲覧。
  15. ^ a b 話題のマシン」『ゲームマシン』第355号1989年5月1日、18面。2023年4月15日閲覧。
  16. ^ 話題のマシン」『ゲームマシン』第353号1989年4月1日、20面。2023年4月15日閲覧。
  17. ^ 映画もとに"CPシステム"5弾 交互に魔法と剣 カプコンの「ウィロー」基板」『ゲームマシン』(PDF)、第357号(アミューズメント通信社)1989年6月1日、16面。2022年3月21日閲覧。
  18. ^ 話題のマシン」『ゲームマシン』第362号1989年8月15日、16面。2023年4月15日閲覧。
  19. ^ 話題のマシン」『ゲームマシン』第366号1989年10月15日、21面。2023年4月15日閲覧。
  20. ^ GAMING HISTORY - Buster Bros.
  21. ^ GAMING HISTORY - Pomping World
  22. ^ GAMING HISTORY - Pang
  23. ^ The International Arcade Museum - Buster Bros.
  24. ^ The International Arcade Museum - Pomping World
  25. ^ The International Arcade Museum - Pang
  26. ^ a b 話題のマシン」『ゲームマシン』(PDF)、第419号(アミューズメント通信社)1992年2月1日、21面。2022年4月14日閲覧。
  27. ^ 話題のマシン」『ゲームマシン』第373号1990年2月1日、21面。2023年4月15日閲覧。
  28. ^ 「アドベンチャークイズ」2弾 "なぞなぞ"加え カプコン「ハテナ?の大冒険」基板」『ゲームマシン』(PDF)、第376号(アミューズメント通信社)1990年3月15日、21面。2023年4月14日閲覧。
  29. ^ 新アップライト「戦場の狼II」3人同時に激戦 カプコン"CPシステム"第9弾」『ゲームマシン』(PDF)、第377号(アミューズメント通信社)1990年4月1日、21面。2023年4月14日閲覧。
  30. ^ 話題のマシン」『ゲームマシン』(PDF)、第383号(アミューズメント通信社)1990年7月1日、25面。2023年4月15日閲覧。
  31. ^ 話題のマシン」『ゲームマシン』第385号1990年8月1日、24面。2023年4月15日閲覧。
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参考文献

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  • ぜくう『アーケード未発売・未稼働ゲーム大全』三才ブックス〈ゲームラボ選書〉、2021年11月20日。ISBN 978-4866732893OCLC 1285902726 
  • ぜくう『アーケード未発売・未稼働ゲーム大全2』三才ブックス〈ゲームラボ選書〉、2022年9月21日。ISBN 978-4866733326 

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