たまゆら (アニメ) モバイル

たまゆら (アニメ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/19 06:01 UTC 版)

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各社にてきせかえツールの他、様々なアプリ(嫁コレ、スマキャラコレクションなど)が提供されている。

  • 2012年3月5日 めざまし たまゆら 〜楓&かおる〜・〜のりえ&麻音〜(メーカー:BIGLOBE

作中の舞台

本作の主要な舞台は広島県竹原市である。竹原は瀬戸内に面した港町で安芸小京都と呼ばれる古い街並みを持つ。本作では竹原の風景を忠実に描いている[20]。そのため竹原市もアニメに関したイベント「たまゆらの日」の開催や舞台訪問コースを市の公式サイト内で紹介するなど[21]、アニメとのタイアップ企画を積極的に行っている。アニメ版では他に、呉市呉駅周辺や、御手洗地区をはじめとした大崎下島も作中の舞台として登場する。さらに、下蒲刈町にある蘭島閣美術館が、別館では「hitotose」で香が畳に横になったときに天井に太い文字が書いてあるのが別館、「もあぐれっしぶ」で、りほの展示会場の一角で楓の作品展示があるのが本館であった。 また、地元民間テレビ局であるテレビ新広島でも放送された。

また、主人公の沢渡楓が高校入学まで過ごした神奈川県横須賀市の汐入も「はじまりの街」として物語の序盤に登場する。そのため横須賀市でもテレビアニメ化を記念したイベントやタイアップ企画が行われている[22]。こちらも、地元民間テレビ局であるtvkでも放送された。

タイアップ

舞台となった竹原や横須賀などの地域においては、自治体や関係企業等とのタイアップが積極的に行われている[23]

たまゆらっぴんぐフェリー(Ver.2)
  • 2010年
    • 10月8日からは、山陽商船竹原港大崎上島を結ぶ航路に、登場キャラクターのラッピングを施したフェリーが就航[24]。翌年からは、新デザインで運航されている。
    • 10月からは、竹原のお好み焼き店ほり川で、OVA第1作とタイアップしたお好み焼き・デザートメニューの販売開始[25]。その後はテレビアニメ放映に合わせ、メニューが改められた。同年11月からは、竹原市内の蔵元である藤井酒造によって、テレビアニメ放映を記念した日本酒が販売された[26]
横須賀でのタイアップメニューの一つ
  • 2011年
  • 2012年
    • 4月5日からは、竹原市にて「たけはら公共交通時刻表」の配布が開始された。
    • 7月28日には、竹原市にて「ももねこ様祭り」が開催された。
    • 9月28日から10月1日まで、汐入駅近くのどぶ板通り周辺の飲食店および観音崎京急ホテルの計7店舗にて、登場人物をイメージした海軍カレーヨコスカネイビーバーガーを再提供した。
    • 9月30日には、横須賀芸術劇場にて「たまゆら祭2012 〜ただいま汐入、なので〜」が開催された。
    • 10月12日には、秋葉原にてMoe1グランプリに憧憬の路紹介として展示参加した
    • 10月27日・10月28日には、たまゆら×憧憬の路のコラボレーションイベントが開催された。
  • 2013年
    • 1月12日に竹原市民館にて開催された成人式のポスター & パンフレットにたまゆらが掲載された。
    • 2月17日には、あいふる316商店街のお店の看板がももねこ様一色に変更された。
    • 2月19日から6月4日に掛けて、ツアー臨時列車として設定されたJR西日本トワイライトエクスプレスのランチクルーズにおいても、呉線竹原駅を経由した際に「たまゆら」の紹介アナウンスがあった[32][33]
    • 4月14日には、東京ドームシティーホールにて『たまゆら進級イベント 〜新しい季節の始まり、なので〜と素敵な巡り合い、なので〜』が開催された。
    • 6月26日から9月9日まで、呉市下蒲刈町の蘭島閣美術館で、「た・ま・ゆ・ら の ひとコマ」展が行われた[34]。入館券が本作品の意匠のものとされたほか、グッズ販売も行われた。写真撮影許可は5人のキャラクターの等身大のボードのコーナーのみであった。
    • 7月13日には、広島市がホームタウンのJリーグチーム、サンフレッチェ広島とコラボレーションしたポストカードが、当日エディオンスタジアム広島にて開催される、J1第16節セレッソ大阪戦の来場者先着1万名に配布された。[35]また当日は、沢渡楓による特別応援メッセージアナウンスが場内放送された[36]
    • 7月16日から8月5日には、コンビニエンスストア、ファミリーマートとのコラボレーションを実施[37]
    • 7月27日・7月28日には、竹原ショッピングパークあいふる316にて「ももねこ様祭2013」が開催された[38]
    • 8月1日からは、広島県庄原市が舞台となっているアニメである『君のいる町』とコラボレーションしたロケ地マップを配布した。
    • 8月10日からは、尾道名物で有名な尾道ラーメンとのコラボレーションした“たまゆらーめん“を限定販売開始予定。更に横須賀では、海軍カレーのたまゆらカレーの第2弾も販売される予定。
    • 8月17日からは、汐入駅近くのどぶ板通り周辺の飲食店および観音崎京急ホテルの計7店舗にて、たまゆらの素敵な食べ歩きIIが開催された。そして、この日は京急電鉄によるたまゆら記念切符の第2弾を限定2000枚発売された。更には、この日限定で、『浦賀みなと祭と旧陸海軍の路』ウォークラリーや浦賀湾花火大会にてももねこ様花火の打ち上げ&トークショーなどが行われた。
    • 9月21日から、尾道にあるネコノテパン工場にてたまゆらをイメージしたパンが販売された。
    • 9月17日から11月8日まで行われた『ゆるキャラグランプリ2013』に、ももねこ様が参戦。最終順位は、総合118位、ご当地113位/22378pt
    • 10月4日には大井競馬場で、ももねこ様の冠レース「ももねこ様記念」が開催され、福井裕佳梨と儀武ゆう子によるトークステージも行われた[39]
    • 11月2日・11月3日には、「たまゆらの日2013」が開催。2日は広島市にて「たまゆらの日2013 音楽祭」が、3日は竹原市にて「たまゆらの日2013ファイナル 〜もあぐれっしぶ〜」が開催された[40]
  • 2014年
    • 8月3日には日比谷公会堂で、「たまゆら祭2014」が開催された。
    • 9月6日には、ももねこ様祭が竹原市にて開催された。
  • 2015年
    • 3月15日には、江戸川区総合文化センターで、「たまゆら進級イベント〜第1部〜と第2部」が開催された。
    • 4月5日には、広島空港でトークイベント&ライブが開催された。また、空港内でパネル展示展も行われた。
    • 7月25日には、竹原ショッピングパークあいふる316にて「ももねこ様祭2015」が開催された。
    • 7月26日には、乙女座に「桜田麻音ステージショーin乙女座」が開催された。
    • 8月29日には、エディオンスタジアム広島で行われたJ1リーグ2ndステージ第9節サンフレッチェ広島vs名古屋グランパス戦においてコラボレーションイベント&トークショーが開催された[41]
    • 10月31日、11月1日には竹原市にて、「たまゆらの日2015」が開催された。なお、このイベント直前の10月27日に、ちも役の松来未祐が逝去しており(松来の訃報が公表されたのはイベント翌日の11月2日。なお、松来は呉市の出身であった)、一部出演者は松来の急逝を知っていたなか、このイベントに参加していた。
  • 2016年
    • 4月10日には、横須賀芸術劇場にて「汐入卒業式〜ちひろちゃん、ともちゃん卒業おめでとう、なので〜」が開催された。
    • 4月24日には、照蓮寺にて「卒業トークイベント」、竹原高等学校にて「卒業式〜TAMAYURA Last Event〜」が開催された。

脚注

注釈

  1. ^ 提供読みのセリフは始まり / 終わりの順で、
    • 楓:この番組はご覧のスポンサーの提供なので。/ この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしました、なので。
    • かおる:この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りいたしもうす。/ この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りいたしもうした。
    • のりえ:この番組はざっくりご覧のスポンサーでお送りしまっしゃ〜 ! / この番組はざっくりご覧のスポンサーの提供でお送りいたしましたっしゃ〜 !
    • 麻音(括弧内は口笛で表現):この番組は(ご覧のスポンサーの提供でお送りします)。/ この番組は(ご覧のスポンサーの提供でお送りしました)。
    となっている。それ以外の各放送局(テレビ新広島三重テレビサンテレビTVQ九州放送)の場合は各放送局アナによる通常の提供読みとなっている。
  2. ^ テレビではCS放送のAT-Xにて2012年5月に放送。
  3. ^ 『もあぐれっしぶ』第2話以降に登場する部活関係の書類、および第4話の横断幕等に校名が書かれている。
  4. ^ a b c d OVA第1作および『hitotose』の高校一年生の時、楓とかおるは同じクラスで、のりえと麻音とはクラスが違っていた。高校二年生になった『もあぐれっしぶ』では晴れて4人とも同じクラスとなった。ただし、漫画版では4人とも高校一年生の時から同じクラスとなっている。
  5. ^ ただし、OVA第1作の冒頭では、「自分が高校1年になったのを機に、母親が祖母の経営する喫茶店を手伝うことになり引っ越してきた」と説明している。
  6. ^ かおるとは『hitotose』第6話の幼少時代に1度たまたま遭遇したことがあるが、お互いそのことは覚えていない様子。
  7. ^ a b 小学生の時、二人が初めてコミュニケーションをした際、ちひろが「沢渡楓ちゃん」と言うところ、緊張して「沢渡楓にょん」と噛んでしまったため。
  8. ^ 各回サブタイトルの最後に「なので」が付くのはこの口癖から。
  9. ^ a b 漫画版ではのりえとかおるの関係は、ただのクラスメイトから知らない間に友達になっていたという設定。
  10. ^ 本編中でもこのことをばらされていた。
  11. ^ 漫画版では楓を最初は「楓たん」と呼んでいたが、塙姉妹が楓のことを「ぽって」と呼んでいたのを気になり、楓とかおるから過去の話を聞いてからは楓を「ぽって」と呼ぶようになる。
  12. ^ 楓たちの学年は赤色。その他の学年は黄色。
  13. ^ 楓は自分の写った写真がコンテストに使われていたことは気にしていなかった。
  14. ^ このことはデジタルではなく、撮影した写真が全て残るフィルムカメラを使う楓と対になっている。
  15. ^ OVA第1作では楓が電車に忘れ物をした際、帰りに駅員に「小学生の姉妹が落とした」と言われ、テレビアニメ版では、楓がりほに送った手紙の返事で、楓の母親と香の写真に対し、「お母さんとさん」と書かれていた。この手紙については漫画版の『hitotose』第1話掲載の番外編4コマでも触れられており、楓いわく「年に4回は間違えられている」とのことだが、香は「気にしていない」と言っている。
  16. ^ 楓いわく、元々将来カフェを開くことを夢見ていたという。
  17. ^ OVA第1作のコメンタリーで楓が「生まれたのは大崎下島で竹原には小学生の時に来た」と語っている。
  18. ^ 楓がカメラの使い方を知っているのはそのため。
  19. ^ 彼の全身を写した写真であるが、体全体が影になっているため、容姿を確認することはできない。しかし、多くのたまゆらが写っている。
  20. ^ 1999年と過去が舞台になった『hitotose』第6話前半(Aパート)の一瞬のみ、生前の彼が登場する。
  21. ^ 『hitotose』第1話で楓の母親と電話で実の親子のようなやり取りをしているシーンが存在し、『hitotose』5.5話にて、楓の母親のことを「珠恵」と呼び捨てで呼んでいるため。
  22. ^ ドラマCD『たまドラ 〜マタアエタネ〜なので』の劇中、楓の祖母が「楓のお父さんは、(下島の)お祖父ちゃんにとっては子供でしょ?」と楓に諭すシーンがあり、また『hitotose』5.5話にて、楓の母親のことを「珠恵さん」と呼び、楓の父親のことを「和馬」と呼び捨てで呼んでいるため。
  23. ^ ただし、OVA第1作では、そのおかげで楓の「お父さんとの思い出の場所」の一つであった、香が書いた風景画の場所を見つけることができた。
  24. ^ 第7話では修理が完了している。
  25. ^ この旅館には幼いころのかおるとのりえが泊ったことがあるが、本人たちは来た記憶があるような程度でしか覚えていなかった。
  26. ^ 広島県竹原市に実在する店舗。
  27. ^ OVA第1作では「写真館店主」とクレジットされていた。本名は不明だが、少なくとも夏目は「日の丸」と呼ぶため本名の一部の可能性はある[15]
  28. ^ 2期4話のコメンタリーによると、この名前はのりえ役の井口の発案であるという。
  29. ^ 実際は自棄食いではなく、普段から大食いであることが後に明らかになる。
  30. ^ 電車で訪れ、車内アナウンスの「た」の声を聞いて、「竹原」と勘違いし、竹原駅から3駅手前の「忠海」で一度下車している。
  31. ^ 『hitotose』5.5話で浦賀にて、ともちゃんと二人で浴衣姿でいるシーンも描かれている。
  32. ^ 『もあぐれっしぶ』第2話で雑誌に写真が掲載された際に「小学五年生」併記されており、同じくこの雑誌に掲載されていたかなえが高校二年生となっていたため。
  33. ^ ただし、OVA第1作で、楓がクラスメイトに自己紹介をする際の担任は女性だった。
  34. ^ ただし、『もあぐれっしぶ』第3話で、このギャグが自分自身でスベっている自覚があることを認め、後輩の下上山の前では使えないと口にした。
  35. ^ 一緒にいたさよみのことは知らなかったものの、突拍子もない行動を取るさよみとは馬が合ったようで、とても親しくなった。
  36. ^ 苗字は台詞より「かわい」であることがわかるが、本編中およびクレジットにも表記されていない。
  37. ^ 憧憬の路は作中の時間で開始から10年のため、望は初めて訪れている。
  38. ^ オープニングアニメーションでは「原案」表記。
  39. ^ a b テレビ未放送。
  40. ^ NHKではコマーシャルが放送できないため、その時間分を活用しているオリジナルコーナー。ナレーションは大原さやかが担当している。同様の事例は『名犬ジョリィ』や『Free!-Eternal Summer-』(鳥取局)等でも行われている。
  41. ^ 毎回すべてのコーナーが放送されるわけではない。
  42. ^ 収録は2011年12月24日。
  43. ^ 当初は劇場封切日と同じ11月28日発売予定であったが、制作の都合により延期となった[18]

出典

  1. ^ [たまゆら]劇場版アニメ「第4部 朝」 4月2日に公開延期 Archived 2016年4月9日, at the Wayback Machine. マイナビニュース、2016年4月2日閲覧。
  2. ^ ストーリー”. 『たまゆら〜卒業写真〜』公式サイト. 2022年10月15日閲覧。
  3. ^ たまゆら : 7日の「クローズアップ現代」に “聖地巡礼”特集で”. 毎日新聞デジタル (2012年3月7日). 2013年4月15日閲覧。
  4. ^ 2期製作発表時点の公式サイトトップ画像”. たまゆら公式サイト (2012年4月2日). 2012年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月15日閲覧。
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  7. ^ 日の丸 写真館|2015年1月24日|出没!アド街ック天国|毎週土曜9時|テレビ東京」 テレビ東京、2015年1月25日閲覧。
  8. ^ 価格.com - 「出没!アド街ック天国 〜広島 竹原〜」2015年1月24日(土)放送内容 | テレビ紹介情報」 価格.com、2015年1月25日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『オトナアニメ Vol.22』洋泉社、2011年11月8日発行、132頁、ISBN 978-4-86248-812-1
  10. ^ a b c 『もあぐれっしぶ』第4話に登場する記念桜のプレートより。
  11. ^ 『卒業写真』第4部の卒業証書より。
  12. ^ 『卒業写真』第4部のBlu-ray劇場限定版特典よりたまゆら〜卒業写真〜第4部 朝-あした- 劇場限定版ブルーレイ・DVD”. 2016年4月29日閲覧。
  13. ^ 7ヶ月連続上映イベント第7回目が決定!!”. たまゆらぶろぐ. たまゆら公式サイト (2012年4月2日). 2012年5月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月15日閲覧。
  14. ^ 「グラビア「竹達彩奈」」『フォトテクニックデジタル』第4巻第12号、玄光社、2011年12月1日、16頁。 
  15. ^ 『もあぐれっしぶ』公式サイトキャラクター紹介より。
  16. ^ たまゆら 〜もあぐれっしぶ〜 初めてでも星空む〜〜〜ん2!”. 超!A&G. 2013年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月1日閲覧。
  17. ^ a b c d e f g h 『オトナアニメ Vol.31』洋泉社、2013年9月23日発行、94頁、ISBN 978-4-8003-0201-4
  18. ^ 『「たまゆら〜卒業写真〜」第3部 憧-あこがれ-』 劇場限定版Blu-ray発売延期と引換券(数量限定)に関して”. 2016年5月9日閲覧。
  19. ^ 「たまゆら」シリーズ全話収録コンプリートBlu-ray BOX発売決定!”. 2020年10月11日閲覧。
  20. ^ “竹原舞台のアニメ制作着々”. 中国新聞. (2010年9月8日). http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201009080018.html 2010年10月11日閲覧。 
  21. ^ アニメ「たまゆら」のまち 竹原 竹原市公式ページ 2011年9月7日閲覧
  22. ^ 「たまゆら」×「横須賀市」タイアップについて 横須賀市観光情報 Archived 2012年10月1日, at the Wayback Machine. 2011年9月5日閲覧
  23. ^ a b c “【ルポ かながわ】アニメで売り込め”. 朝日新聞神奈川版. (2011年11月13日). オリジナルの2011年11月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111117224052/http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000151111140001 2011年11月20日閲覧。 
  24. ^ お知らせ・イベント情報バックナンバー(2010年)”. NPO法人ネットワーク竹原. 2013年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月15日閲覧。
  25. ^ 広島・竹原のお好み焼き店「ほり川」とOVA「たまゆら」のタイアップメニュー「たまゆら焼き」などを食べてきました”. OSA (2010年10月13日). 2013年4月15日閲覧。
  26. ^ たまゆらのお酒”. NPO法人ネットワーク竹原. 2012年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月15日閲覧。
  27. ^ 京急電鉄、TVアニメ「たまゆら」とタイアップし、記念きっぷを発売”. 財経新聞 (2011年9月27日). 2011年11月20日閲覧。
  28. ^ たまゆら×たまゆら”. 株式会社たまゆらニュースリリース (2011年10月21日). 2012年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月20日閲覧。
  29. ^ 「たまゆら」×「京急電鉄」タイアップ企画! たまゆら 〜hitotose〜記念きっぷ発売”. 京浜急行電鉄ニュースリリース (2011年9月26日). 2011年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月4日閲覧。
  30. ^ たまゆらフェア開催中”. ポプラ公式サイト. 2013年4月15日閲覧。[リンク切れ]
  31. ^ たまゆら雑穀米”. NPO法人ネットワーク竹原. 2012年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月15日閲覧。
  32. ^ 「トワイライトエクスプレス」呉線経由で走る「ランチクルーズの旅」発売”. マイナビ (2012年12月18日). 2015年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月14日閲覧。
  33. ^ 「トワイライトエクスプレス」呉線経由で「ランチクルーズ」3月以降も実施”. マイナビ (2013年1月23日). 2015年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月14日閲覧。
  34. ^ 蘭島閣美術館にて「たまゆら」美術展開催決定!!”. tamayura.info (2013年5月29日). 2014年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月16日閲覧。
  35. ^ 『たまゆら』×『サンフレッチェ広島』コラボレーション企画決定!”. 2013年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月8日閲覧。
  36. ^ Twitter / tamayura_tweet”. 2013年7月13日閲覧。
  37. ^ ファミリーマート×「たまゆら」タイアップキャンペーン決定!!”. 2013年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月13日閲覧。
  38. ^ ももねこ様祭2013 詳細情報!!”. 2013年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月13日閲覧。
  39. ^ 〜東京の夜に戦国絵巻が蘇る!相馬野馬追(そうまのまおい)〜第11回開催イベント情報”. 東京シティ競馬 (2013年9月20日). 2013年10月4日閲覧。
  40. ^ 「たまゆらの日2013」イベント情報解禁!!”. 2013年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月13日閲覧。
  41. ^ サンフレッチェ広島コラボレーション詳細発表”. 2015年8月7日閲覧。[リンク切れ]






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