Royce da 5'9"とは? わかりやすく解説

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ロイス・ダ・ファイブ・ナイン

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/25 10:26 UTC 版)

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Royce da 5'9"
Royce da 5'9" 2008年
基本情報
出生名 Ryan Daniel Montgomery
ライアン・ダニエル・モントゴメリー
別名
  • Nickel Nine
  • Nickle
  • Royce 5'9
生誕 (1977-07-05) 1977年7月5日(43歳)
アメリカ合衆国 ミシガン州デトロイト
ジャンル Hip hop
職業
  • ラッパー
  • ソングライター
  • 音楽プロデューサー
活動期間 1995年 -
レーベル
共同作業者
公式サイト royce59.com

ロイス・ダ・ファイブ・ナイン (Royce da 5'9"、本名: ライアン・ダニエル・モントゴメリー、1977年7月5日 - ) は、アメリカ合衆国ミシガン州デトロイト出身のラッパーソングライター

2000年代以降、ヒップホップグループ「スローターハウス」及び、エミネムとのデュオ「バッド・ミーツ・イーヴィル」の一員として活動しているが、以前はショーン・コムズドクター・ドレーらの楽曲に歌詞を提供するゴーストライターであったという経歴を持つ[1]。代表曲にDJプレミアによるプロデュース曲「Boom」などがある。

略歴

1977年7月5日ミシガン州,デトロイトにて生まれる。ステージネームは、ロールス・ロイスのロゴに似たペンダントを着用していた為、学校でロイスというあだ名で呼ば良れていた事と、自身の身長が5フィート9インチである事に由来する[2]

1997年、ロイスのマネージャーを通じてエミネムと出会い、バッド・ミーツ・イーヴィルを結成[3]。ロイスはその後、エミネムのデビューアルバム『The Slim Shady LP』収録の「Bad Meets Evil」に参加している。

2002年11月26日、ソロ・デビューアルバム『Rock City』をリリースする[4]

2009年8月11日、スローターハウスとして1stアルバム『Slaughterhouse』を発売。全米アルバムチャートにて初登場25位を記録。

2011年、バッド・ミーツ・イーヴィルとしてEP『Hell: The Sequel』を発売。

2012年8月16日、エミネムのライブツアー『THE RECOVERY JAPAN TOUR 2012』のオープニングアクトを務める。8月28日、スローターハウスとして2ndアルバム『Welcome to: Our House』を発売。全米アルバムチャートにて初登場2位を記録した[5]

2014年12月9日、DJプレミアとのデュオPRhymeを結成。アルバム『PRhyme』を発売[6]

2018年3月16日、PRhymeとしての2ndアルバム『PRhyme2』を発売[7]。5月4日、7作目のソロアルバム『Book of Ryan』をリリースする[8]

2020年2月21日、8作目のソロアルバム『The Allegory』をリリース。第63回グラミー賞の最優秀ラップ・アルバム賞にノミネートされた[9]

人物

Royce da 5'9"(2002年)

高校時代、Royce da 5'9"は優秀な生徒だった[10]

アルコール依存症だった時期もあるが、2012年9月11日から断酒している。

家族

ロイスは結婚しており、妻との馴れ初めについて「妻とはオークパーク高校で知り合ったんだ。彼女は10年生で、私は9年生だった。カップルになったのは、卒業することになっていた1995年頃だった。」と述べている[11]。ロイスには2人の息子と3人の娘がいる。

また、ロイスには弟のマーカスがおり、キッド・ヴィシャス(Kid Vishis)の名でラッパーとしても活動しており、ロイスのハイプマンとして活躍している。キッド・ヴィシャスは2014年7月22日にデビューアルバム『Timing Is Everything』をリリースしている[12]

ディスコグラフィー

ソロ・スタジオ・アルバム

  • Rock City (2002年)
  • Death Is Certain (2004年)
  • Independent's Day (2005年)
  • Street Hop (2009年)
  • Success Is Certain (2011年)
  • Layers (2016年)
  • Book of Ryan (2018年)
  • The Allegory (2020年)

ミックステープ

  • Build & Destroy (2003)
  • M.I.C.: Make It Count (2004)
  • The Bar Exam (2007)
  • The Bar Exam 2 (2008)
  • The Bar Exam 2: The Album (2008)
  • The Bar Exam 3 (2010)
  • Lost Files (with Nottz) (2015)
  • Tabernacle: Trust the Shooter (2016)
  • The Bar Exam 4 (2017)

受賞歴

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ Royce Da 5'9” Interview - Hip Hop Galaxy”. archive.is (2012年12月6日). 2020年11月25日閲覧。
  2. ^ Royce Da 5'9” Interview - Hip Hop Galaxy”. archive.is (2012年12月6日). 2020年11月25日閲覧。
  3. ^ (英語) Royce da 5'9" – Tabernacle, https://genius.com/Royce-da-59-tabernacle-lyrics 2020年11月25日閲覧。 
  4. ^ (英語) Rock City - Royce da 5'9" | Songs, Reviews, Credits | AllMusic, https://www.allmusic.com/album/rock-city-mw0000211435 2020年11月25日閲覧。 
  5. ^ Slaughterhouse”. Billboard. 2020年11月25日閲覧。
  6. ^ September 15, Eric DiepPublished:. “DJ Premier And Royce Da 5'9″ Tease New 'PRhyme' Project - XXL” (英語). XXL Mag. 2020年11月25日閲覧。
  7. ^ (英語) PRhyme 2 - PRhyme | Songs, Reviews, Credits | AllMusic, https://www.allmusic.com/album/prhyme-2-mw0003140326 2020年11月25日閲覧。 
  8. ^ Royce Da 5'9" Says His Second Album Of 2016 Will Be More Personal Than "Layers"” (英語). Vibe (2016年4月1日). 2020年11月25日閲覧。
  9. ^ 2021 GRAMMYs: Complete Nominees List” (英語). GRAMMY.com (2020年11月24日). 2020年11月25日閲覧。
  10. ^ ROYCE DA 5'9" x MONTREALITY // Interview - YouTube”. www.youtube.com. 2020年11月25日閲覧。
  11. ^ Now, sometime around '95 I found my calling / And that all coincides with the time that I found my darling” (英語). Genius. 2020年11月25日閲覧。
  12. ^ Kid Vishis Talks New Album, Royce Da 5'9, Writing Process” (英語). HotNewHipHop. 2020年11月25日閲覧。

外部リンク


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