Regret_(アルバム)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Regret_(アルバム)の意味・解説 

regret (アルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/09 14:48 UTC 版)

『regret』
I'veスタジオ・アルバム
リリース
録音 1998年-1999年
ジャンル J-POP
時間
レーベル ファクトリーレコーズ
プロデュース I've
I've アルバム 年表
regret
(1999年)
verge
(2000年)
テンプレートを表示

regret』(リグレット)は、1999年12月24日に発売されたI'veインディーズアルバム

概要

I'veではゲームアニメ映画などに楽曲を提供しているが、その中から女声ボーカルのゲーム楽曲を中心に集めたコンピレーション・アルバムをGIRLS COMPILATIONシリーズとして発売しており、その第1弾が本作である。品番はICD-66001で、ソフトウェア取扱店での販売となった。

Key折戸伸治がブックレット内にてコメントを載せており、その中でI'veの音楽を「どさんこポップ」と表現している。またこのCDのみ、アーティスト「AKI」が別名の「Y.AKI」となっている。またR.I.EもブックレットにはRIEと誤字記載されている。

収録曲

  1. FUCK ME/美妃
  2. Last regrets彩菜
  3. そよ風の行方AKI
    • 作詞・作曲・編曲:高瀬一矢
  4. I will…/MARY
    • 作詞:DIE・JUNO/作曲:中沢伴行/編曲:高瀬一矢
  5. 新しい恋のかたち/AKI
    • 作詞:/作曲:F-ACE/編曲:高瀬一矢
    • 表記にはないが、この曲のみショートバージョンである。
  6. 美しく生きたい/MELL
    • 作詞・作曲・編曲:高瀬一矢
  7. Sweet 〜恋しくて〜/AKI
    • 作詞・作曲・編曲:高瀬一矢
  8. 季節の雫/R.I.E
    • 作詞・作曲・編曲:高瀬一矢
  9. Dream to new world/MIKI
    • 作詞・作曲・編曲:高瀬一矢
  10. One small day/AKI
    • 作詞・作曲・編曲:高瀬一矢
  11. Cross talk/MARY
    • 作詞・作曲・編曲:高瀬一矢
  12. 風の辿り着く場所/彩菜
    • 作詞:麻枝准/作曲:折戸伸治/編曲:高瀬一矢
  13. Last regrets -X'mas floor style-/島宮えい子
    • 作詞:麻枝准/作曲:Key/編曲:高瀬一矢

タイアップ

曲名 タイアップ
FUCK ME PCゲーム『吐溜 -TRASH-』オープニングテーマ
Last regrets PCゲーム『Kanon』オープニングテーマ
そよ風の行方 PCゲーム『Xchange2』オープニングテーマ
I will… PCゲーム『SweetPalace』オープニングテーマ
新しい恋のかたち PCゲーム『Ribbon2』オープニングテーマ
美しく生きたい PCゲーム『吐溜 -TRASH-』エンディングテーマ
Sweet 〜恋しくて〜 PCゲーム『SweetPalace』オープニングテーマ
季節の雫 PCゲーム『PILE DRIVER』オープニングテーマ
Dream to new world PCゲーム『こすちゅ~む』オープニングテーマ
One small day PCゲーム『SweetPalace』エンディングテーマ
Cross talk PCゲーム『ツグナヒ』エンディングテーマ
風の辿り着く場所 PCゲーム『Kanon』エンディングテーマ

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Regret_(アルバム)」の関連用語

Regret_(アルバム)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Regret_(アルバム)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのregret (アルバム) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS