RESTLESS LEGS SYNDROMEとは? わかりやすく解説

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レストレスレッグス症候群

読み方:れすとれすれっぐすしょうこうぐん
別名:むずむず脚症候群
【英】:restless legs syndrome

 レストレスレッグス症候群(従来はむずむず脚症候群と呼ばれていました)は、夕方から深夜にかけて、下肢を中心として、「ムズムズする」「痛がゆい」「じっとしていると非常に不快」といった異常な感覚が出現してくる病気です。足を動かすとこの異常感覚はすぐに消えるのですが、じっとしていると再び出現してきます。患者さんは布団の中でじっとしていることができず、眠くても眠りにつくことができません。何とか寝付けたとしても、睡眠が浅く、十分に眠れません。また、足が周期的にピクッピクッと勝手に動き続けていることが多く(周期性四肢運動障害)、これも睡眠を浅くします。このため、不眠だけでなく、日中の過眠も出現します。
 レストレスレッグス症候群は中年以降、男性より女性に多い病気です。鉄欠乏性貧血や、腎不全による人工透析を受けている人に多いことが知られています。睡眠薬は無効で、パーキンソン病に使う薬が有効です。専門の医療機関で、検査・治療を受けて下さい。




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