REPT 関数
適用対象: Microsoft Excel 2010, Excel Web App, SharePoint Online for enterprises, SharePoint Online for professionals and small businesses
説明
文字列を指定された回数だけ繰り返して表示します。この関数を使用して、セル幅全体に文字列を表示することができます。
書式
REPT(文字列, 繰り返し回数)
解説
- 繰り返し回数 に 0 を指定すると、空白文字列 ("") が返されます。
- 繰り返し回数 に整数以外の値を指定すると、小数点以下が切り捨てられます。
- REPT 関数で作成される文字列は、32,767 文字までです。これを超える場合は、エラー値 #VALUE! が返されます。
使用例
使用例を新規のワークシートにコピーすると、計算結果を確認できます。
その方法は?
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