PresentInterval 列挙体
アセンブリ: Microsoft.WindowsMobile.DirectX (microsoft.windowsmobile.directx.dll 内)
![構文](http://weblio.hs.llnwd.net/e7/img/dict/msdnc/minus.gif)
Public Enumeration PresentInterval
![メンバ](http://weblio.hs.llnwd.net/e7/img/dict/msdnc/minus.gif)
メンバ名 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Default | これは、One を設定することと同じです。 |
![]() | Four | ドライバは、垂直帰線期間の間、待機します。Present 処理が影響を受ける頻度は、画面リフレッシュ 4 回につき 1 回を超えることはありません。ドライバがこのオプションをサポートしているかどうかを調べるには、Caps.PresentationIntervals プロパティを確認します。 |
![]() | Immediate | ランタイムはウィンドウ クライアント領域を即座に更新するため、アダプタのリフレッシュ間隔の間に 2 回以上ウィンドウ クライアント領域の更新を行う可能性があります。Present 処理は即座に影響を受けます。このオプションは、ウィンドウ スワップ チェーンと全画面表示スワップ チェーンの両方で常に使用できます。 |
![]() | One | ドライバは垂直帰線期間の間、待機します (ランタイムはティアリングを防ぐためにトレースを送信します)。Present 処理が影響を受ける頻度は、画面リフレッシュ レートを超えることはありません。ランタイムは、アダプタのリフレッシュ間隔につき最大 1 つの Present 処理を行います。このオプションは、ウィンドウ スワップ チェーンと全画面表示スワップ チェーンの両方で常に使用できます。 |
![]() | Three | ドライバは、垂直帰線期間の間、待機します。Present 処理が影響を受ける頻度は、画面リフレッシュ 3 回につき 1 回を超えることはありません。ドライバがこのオプションをサポートしているかどうかを調べるには、PresentationIntervals プロパティを確認します。 |
![]() | Two | ドライバは、垂直帰線期間の間、待機します。Present 処理が影響を受ける頻度は、画面リフレッシュ 2 回につき 1 回を超えることはありません。ドライバがこのオプションをサポートしているかどうかを調べるには、PresentationIntervals プロパティを確認します。 |
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![プラットフォーム](http://weblio.hs.llnwd.net/e7/img/dict/msdnc/minus.gif)
Windows CE, Windows Mobile for Pocket PC, Windows Mobile for Smartphone
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![参照](http://weblio.hs.llnwd.net/e7/img/dict/msdnc/minus.gif)
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