PresentInterval 列挙体とは? わかりやすく解説

PresentInterval 列挙体

アダプタリフレッシュ レートと、DevicePresent 処理が行われるレートの間の関係を記述するフラグ定義します

名前空間: Microsoft.WindowsMobile.DirectX.Direct3D
アセンブリ: Microsoft.WindowsMobile.DirectX (microsoft.windowsmobile.directx.dll 内)
構文構文

Dim instance As PresentInterval
public enum PresentInterval
public enum class PresentInterval
public enum PresentInterval
public enum PresentInterval
メンバメンバ
 メンバ説明
.NET Compact Framework によるサポートDefaultこれは、One を設定することと同じです。 
.NET Compact Framework によるサポートFourドライバは、垂直帰線期間の間、待機します。Present 処理が影響を受ける頻度は、画面リフレッシュ 4 回につき 1 回超えることはありません。ドライバがこのオプションサポートしているかどうか調べるには、Caps.PresentationIntervals プロパティ確認します。 
.NET Compact Framework によるサポートImmediateランタイムウィンドウ クライアント領域即座に更新するため、アダプタリフレッシュ間隔の間に 2 回以上ウィンドウ クライアント領域更新を行う可能性ありますPresent 処理は即座に影響受けます。このオプションは、ウィンドウ スワップ チェーン全画面表示スワップ チェーン両方で常に使用できます。 
.NET Compact Framework によるサポートOneドライバ垂直帰線期間の間、待機します (ランタイムティアリングを防ぐためにトレース送信します)。Present 処理が影響を受ける頻度は、画面リフレッシュ レート超えることはありません。ランタイムは、アダプタリフレッシュ間隔につき最大 1 つPresent 処理を行います。このオプションは、ウィンドウ スワップ チェーン全画面表示スワップ チェーン両方で常に使用できます。 
.NET Compact Framework によるサポートThreeドライバは、垂直帰線期間の間、待機します。Present 処理が影響を受ける頻度は、画面リフレッシュ 3 回につき 1 回超えることはありません。ドライバがこのオプションサポートしているかどうか調べるには、PresentationIntervals プロパティ確認します。 
.NET Compact Framework によるサポートTwoドライバは、垂直帰線期間の間、待機します。Present 処理が影響を受ける頻度は、画面リフレッシュ 2 回につき 1 回超えることはありません。ドライバがこのオプションサポートしているかどうか調べるには、PresentationIntervals プロパティ確認します。 
解説解説

Caps の PresentationIntervals プロパティは、この列挙体を使用します

プラットフォームプラットフォーム
バージョン情報バージョン情報
参照参照



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