Pampus argenteus

デジタルお魚図鑑

マナガツオ

学名：Pampus argenteus 英名：Harvest fish 地方名：マナガタ　 脊椎動物門−硬骨魚綱−スズキ目−マナガツオ科 ※出典：長崎県水産部ホームページ 特徴 体は円盤状で頭が小さく鼻先が丸い。腹びれがなく、背びれと尻びれが相似形で、前部が鎌状に伸びる。体の表面は細かい鱗で覆われていて、はがれやすい。　初夏に産卵のために内湾に移動し、秋に外洋に出る性質がカツオに似ているためにこの名が付いたといわれている。 分布：北海道日本海側、本州中部以南、黄海、シナ海 大きさ：60cm 漁法：底曳網 食べ方：刺身、焼き物、みそ漬け

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上記の解説には誤字、記述の誤りがございます。下記の通り訂正いたします。

【誤】 Pampus argenteus

【正】 Pampus argenteus, Pampus punctatissimus

動物名辞典

鯧

読み方：マナガツオ（ｍａｎａｇａｔｓｕｏ）

マナガツオ科の海水魚

学名 Pampus argenteus

真味鰹

読み方：マナガツオ（ｍａｎａｇａｔｓｕｏ）

マナガツオ科の海水魚

学名 Pampus argenteus

真魚鰹

読み方：マナガツオ（ｍａｎａｇａｔｓｕｏ）

マナガツオ科の海水魚

学名 Pampus argenteus

魚味鰹

読み方：マナガツオ（ｍａｎａｇａｔｓｕｏ）

マナガツオ科の海水魚

学名 Pampus argenteus

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【誤】 Pampus argenteus

【正】 Pampus argenteus, Pampus punctatissimus

食品成分データベース

PAMPUSARGENTEUS

食品名(100g当たり)	廃棄率(%)	エネルギー(kcal)	水分(g)	たんぱく質(g)	脂質(g)	炭水化物(g)	灰分(g)
魚介類-魚介類/まながつお/生