ONE OK ROCK 2013 “人生×君=”TOUR LIVE&FILM
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/16 06:44 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『ONE OK ROCK 2013 “人生×君=”TOUR LIVE&FILM』 | ||||
---|---|---|---|---|
ONE OK ROCK の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | A-Sketch | |||
チャート最高順位 | ||||
|
||||
ONE OK ROCK 映像作品 年表 | ||||
|
『ONE OK ROCK 2013 “人生×君=”TOUR LIVE&FILM』は、2013年10月9日に発売した、日本のロックバンドONE OK ROCKの4枚目の映像作品(DVD:AZBS-1015、Blu-ray Disc:AZXS-1003)。
解説
ONE OK ROCKが2013年5月~6月に開催した全国アリーナツアー『ONE OK ROCK 2013 “人生×君=”TOUR』より、22曲分が収録されている(DISC1)。また、DISC2には全公演に密着したドキュメンタリー映像が収録されている。
発売初週にDVDが約3.2万枚、Blu-ray Discが約1.5万枚を売り上げ、合計約4.7万枚を売り上げた[1]。よって、2013年10月21日付のオリコン週間DVD総合ランキングで1位、同日付オリコン週間Blu-ray Disc総合ランキングで2位、同日付オリコン総合ミュージックDVD・Blu-ray Discランキングで1位を獲得した[1]。また、ONE OK ROCKはオリコンで初の首位獲得となった[1] 。
収録曲
DISC1
『ONE OK ROCK 2013 “人生×君=” LIVE』
- Ending Story??
- Deeper Deeper
- Nothing Helps
- カラス
- アンサイズニア
- C.h.a.o.s.m.y.t.h.
- Let's take it someday
- 未完成交響曲
- じぶんROCK
- Clock Strikes
- Wherever you are
- All Mine
- Liar
- Be the light
- ONION!
- 69
- Juvenile
- Re:make
- 完全感覚Dreamer
- The Beginning
- (アンコール)
- Nobody's Home
- the same as…
DISC2
『ONE OK ROCK 2013 “人生×君=” FILM』
ONE OK ROCK 2013 “人生×君=”TOUR
ONE OK ROCK 2013 “人生×君=”TOUR | ||||
---|---|---|---|---|
ONE OK ROCK の ツアー | ||||
関連アルバム | 人生×僕= | |||
初日 | 2013年5月11日 | |||
最終日 | 2013年6月16日 | |||
公演数 | 11[2] | |||
ONE OK ROCK ツアー 年表 | ||||
|
『ONE OK ROCK 2013 “人生×君=”TOUR』(ワン オク ロック 2013 じんせいカケテきみは ツアー)は、ONE OK ROCKが2013年春に開催した全国アリーナツアー[2]。
2013年3月6日に発売した6thアルバム『人生×僕=』を引っさげて開催され、合計約10万人を動員した[3]。
日程[2]
公演日 | 都道府県 | 会場 |
---|---|---|
2013年5月11日 | 北海道 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ |
2013年5月19日 | 福岡県 | マリンメッセ福岡 |
2013年5月23日 | 神奈川県 | 横浜アリーナ |
2013年5月25日 | ||
2013年5月26日 | ||
2013年6月1日 | 大阪府 | 大阪城ホール |
2013年6月2日 | ||
2013年6月8日 | 宮城県 | ゼビオアリーナ仙台 |
2013年6月9日 | ||
2013年6月15日 | 愛知県 | 日本ガイシホール |
2013年6月16日 |
セットリスト
- Introduction ~Where idiot should go~
- Ending Story??
- Deeper Deeper
- Nothing Helps
- カラス
- アンサイズニア
- C.h.a.o.s.m.y.t.h.
- Let's take it someday
- 未完成交響曲
- じぶんROCK
- Clock Strikes
- Wherever you are
- All Mine
- Liar
- Be the light
- ONION!
- 69
- Juvenile
- Re:make
- 完全感覚Dreamer
- The Beginning
- <アンコール>
- Nobody's Home
- the same as…
外部リンク
脚注・出典
- ^ a b c [1](オリコン・2013年10月16日)
- ^ a b c ONE OK ROCK公式サイト > liveinfo > pastlive
- ^ ONE OK ROCK、10万人動員の初の全国アリーナツアーが映像化(BARKS・2013年8月12日)
- ^ 雑誌「ROCKIN'ON JAPAN」2013年8月号 p75
|
「ONE OK ROCK 2013 “人生×君=”TOUR LIVE&FILM」の例文・使い方・用例・文例
- それは私にはOKです
- 問題ないです。どちらもOKです。
- どちらでもOKです
- 私はクリスさんが提案した方法でもOKです
- スタンドの学生が TOKYO と人文字を書いた.
- )同店は,「TOKUSHIMA雪花菜工房」ブランドの商品だけを販売している。
- 監督がOKを出したが,清史郎くんは撮影のやり直しをお願いした。
- 何どかとったあと,かんとくからやっとOKをもらったときは,とってもうれしかったです。
- この運転士さんはOKの合図をしてくれました。
- 富士山は2013年に世界遺産として登録されました。
- 2013年3月における日本銀行のマネタリーベースは約20億円だった。
- 日本の2013年問題とは、2013年4月2日以降に60歳になる定年退職者であるか無職の男性が、年金受給資格の段階的引き上げの結果、一定期間定収入がなくなることを意味する。
- その新会社の製造事業は、2013年5月20日より開始いたします。
- この放送は2013年5月からスタートします。
- この契約書は2013年1月1日より有効となる。
- 私は2013年3月3日に日本へ出発します。
- 2013年以降も
- 2013年初旬
- ライセンスの有効期限は2013年1月2日です。
- ONE_OK_ROCK_2013_“人生×君=”TOUR_LIVE&FILMのページへのリンク