JSL2部年間順位とは? わかりやすく解説

JSL2部年間順位

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/04 10:28 UTC 版)

1984年のJSL」の記事における「JSL2部年間順位」の解説

順位クラブ勝点勝利引分敗戦得点失点得失差1 住友金属 26 10 6 2 40 23 +17 2 全日空横浜 26 12 2 4 31 17 +14 3 松下電器 22 8 6 4 25 19 +6 4 東芝 22 9 4 5 29 25 +4 5 田辺製薬 21 7 7 4 30 21 +9 6 マツダ 18 7 4 7 24 20 +4 7 富士通 14 5 4 9 20 30 -10 8 トヨタ自動車 13 4 5 9 24 31 -7 9 新日本製鐵 12 4 4 10 15 28 -13 10 甲府クラブ 6 1 4 13 20 44 -24 自動昇格 JSL1部チーム増加により入替戦未開催。 JSL2部から地域リーグへの降格無し地域リーグ西濃運輸サッカー部地域リーグ優勝)、京都府警察本部サッカー部地域リーグ準優勝)、TDKサッカー部地域リーグ3位)、大阪ガスサッカー部地域リーグ4位)がJSL2部自動昇格

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JSL2部年間順位

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1972年のJSL」の記事における「JSL2部年間順位」の解説

順位クラブ勝点勝利引分敗戦得点失点得失差1 トヨタ自工 30 13 4 1 34 16 +18 2 田辺製薬 26 10 6 2 37 22 +15 3 甲府クラブ 21 9 3 6 33 21 +12 4 富士通 17 4 9 5 19 23 -4 5 京都紫光クラブ 17 7 3 8 26 31 -5 6 日軽金 16 7 2 9 31 33 -2 7 読売クラブ 15 7 1 10 27 31 -4 8 大日電線 14 5 4 9 36 40 -4 9 電電近畿 14 4 6 8 21 25 -4 10 豊田織機 10 4 2 12 14 36 -22 自動昇格シーズンからのJSL1部チーム増加の為、入れ替え戦未開催。 永大産業サッカー部全国社会人サッカー選手権大会優勝)と帝人松山サッカー部全国社会人サッカー選手権大会準優勝)がJSL2部自動昇格

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