ICカードの利用について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/09 22:20 UTC 版)
「みっきぃよかたんバス」の記事における「ICカードの利用について」の解説
ICカード「NicoPa」が使用できるほか、PiTaPa、ICOCAの使用も可能。
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ICカードの利用について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 16:40 UTC 版)
「神戸電鉄」の記事における「ICカードの利用について」の解説
全駅にてPiTaPaや西日本旅客鉄道(JR西日本)のICOCAなどの全国相互利用対応ICカード(前記のほか、Kitaca・Suica・PASMO・manaca・TOICA・nimoca・はやかけん・SUGOCA)が利用できる。 ICOCAなどPiTaPa以外のICカードへのチャージ対応が遅れており、2008年8月の時点までチャージ可能な自動券売機・精算機は一切設置されておらず、ICOCAなどPiTaPa以外のICカードで神戸電鉄を利用する場合(特に無人駅で下車する場合)は、残高に注意が必要であった。同年10月にそれらの自動精算機はICカードへのチャージ・プリペイドの利用履歴・ポストペイの利用実績が照会可能な新型のものに取り替えられている。但し、2019年5月の時点では、自動券売機で前記の機能が利用可能なICカードはPiTaPaとICOCAのみであり、それ以外のICカードで駅構内出場後にプリペイドの利用履歴照会・印字を行う場合は有人駅では係員への申し出、無人駅ではインターホンで管轄駅への連絡による駅構内への再入出場が必要である。また、神戸電鉄の公式ホームページにはその旨記載がない。 2017年4月15日より、神戸電鉄においてプリペイド式IC乗車カード「ICOCA」、および「ICOCA定期券」(他社局との連絡定期券を含む)の発売(カードの発行はJR西日本)を開始した。但しICOCAカードは券売機での販売ではなく、定期券売り場のみでの販売となっている(阪神式の券売機が設置されている新開地駅では購入可能)。
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