イスラーム用語一覧
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/12 18:52 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動イスラーム用語一覧では、イスラーム(イスラム教)の主に宗教、文明、文化に関わる用語を一覧する。
あ行
アイユーブ朝 - アイン・ジャールートの戦い - アサビーヤ - アザーン - アーシューラー - アズラク派 - アダム - アッバース朝 - アッラーフ -アフシャール朝 - アブラハムの宗教 - アミール - アーミル - アーヤトッラー - アラー(⇒アッラーフ) - アラウィー派 - アラビア語 - アラビア神話 - アラビア半島 - アラビア文学 - アラビア文字 - アラブ人 - アラブ音楽 - アラブ諸国 - アラブ民族主義 - アラビア科学 - アルバイン - アルハンブラ宮殿 - アルミラージ - アンサール - イード・アル=フィトル - イジュティハード - イスマーイール派 - イスラエル
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か行
カアバ神殿 - 回教 - 回教圏研究所 - 回族 - ガイバ - ガザーリー - ガージャール朝 - カーディシーヤの戦い - 神 - カリフ - カルバラー - カルマト派 - 喜捨 - キブラ - キリスト教 - 教典 - クッターブ - クライシュ族 - クルアーン - クルアーン主義 - クルド人 - 啓示 - 啓典 - 後ウマイヤ朝 - 五行 (イスラム教) - コーラン(クルアーン) - コーランか剣か
さ行
サイイド - サウム - ザカート - サドル - サハーバ - サファヴィー朝 - サーマーン朝 - ザムザム - サラート - 塹壕の戦い - シーア派 - シェイク - 使徒 - ジハード - ジブリール - シャー - シャハーダ - ジャーヒリーヤ - シャーフィイー派 - シャリーア - 宗教 - 十字軍 - 十二イマーム派 - 殉教 - 巡礼 - 信仰告白 - スーフィー - スーフィズム - スィッフィーンの戦い - スルタン - スンナ - スンナ派 - 聖戦 - 聖典 - 正統カリフ - セルジューク朝
た行
タージ・マハル - ターズィエ - ダウ船 - タウヒード - タラス河畔の戦い - 断食 - 中東 - ティムール朝 - 定命 - 天使 - 導師 - 東亜経済調査局 - ドゥルーズ派 - トーラー - トルコ - トルコ人 - 奴隷 - ドンガン人
な行
ナビー(⇒預言者) - ネーション・オブ・イスラム
は行
ハーシム家 - ハッジ - ハディース - ハディース批判 - バドルの戦い - ハナフィー派 - パフラヴィー朝 - ハラーム - ハラール - パレスチナ人 - パレスチナ問題 - ハワーリジュ派 - ハンダクの戦い - ハンバル派 - ヒジャーズ - ヒジャブ - ヒジュラ - ヒジュラ暦 - ヒズボラ - ヒヤル - ファトワー - 回回教 - ファーティマ朝 - 福音書 - ブルカ - ブワイフ朝 - 文化的ムスリム - ベルベル人 - ホジャ
ま行
マーリク派 - 前嶋信次 - マカーム - マッカ - マディーナ - マドラサ - マフディー - マホメット(⇒ムハンマド) - マムルーク - マムルーク朝 - ミッラ - ミッレト制 - ミナレット - ムアーウィヤ - ムアッジン - ムガル帝国 - ムジャーヒディーン - ムスリム - ムダーラバ - ムハンマド - 名誉の殺人 - メッカ - メディナ - モスク - モーセ - モロ
や行
ヤスリブ(⇒マディーナ) - ユダヤ教 - 預言者 - 預言者生誕祭 - 予定
ら行
来世 - ラスール(⇒使徒) - 礼拝 - ラマダーン - 六信
わ行
英数字・略語
関連項目
関連サイト
- 平凡社『イスラム事典』(1982年)(全文検索可)
「Glossary of Islam」の例文・使い方・用例・文例
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
- 『sunshine-roof』は『sunroof(サンルーフ)』に対する英国の用語である
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