グランディング
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| 種類 | 株式会社 |
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| 本社所在地 | 〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉1丁目18番25号 中離宮B1F |
| 設立 | 2007年9月7日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 5011001059714 |
| 事業内容 |
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| 代表者 | 代表取締役CEO 二木幸生 |
| 資本金 | 300万円 |
| 従業員数 | 120名(2024年7月1日現在)[1] |
| 関係する人物 | |
| 外部リンク | www |
グランディング株式会社(英: GROUNDING INC.)は、家庭用ゲーム機ソフトならびに携帯コンテンツ、映像制作などを行う日本の制作会社。GFF正会員。主にセガ、マイクロソフト出身のスタッフで構成される。
沿革
2007年9月7日に設立[1]。設立理由について、創業者の一人である二木幸生はGame Creatorsによるインタビューに対し、二木は当時マイクロソフト日本スタジオのゲームデザイン部の管理職に勤めていたが、仕事後同僚とゲームのモックを作っていて、仕上がった際に任天堂にプレゼンをした結果成功し、その際に個人と取引はできないため会社を創業した、と答えている[2]。初期はWiiウェアの『あそべる絵本 とびだスゴロク!』や『ひらり 桜侍』などのダウンロードコンテンツを作成していた[2]。
2011年3月11日に発生した東日本大震災以降は、アナログゲームの作成にも着手している[2]。2012年に『街コロ』シリーズを発売。2015年には日本のボードゲームとしては初のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた[3]。
開発・発売タイトル
コンピュータゲーム・アプリ
- ニガオデコメ(2008年12月、NTTドコモ、開発:リトルネロ/グランディング、発売:ギガネットワークス)
- あそべる絵本 とびだスゴロク!(2009年3月26日、Wiiウェア、開発:グランディング、発売:任天堂)
- あそべる絵本 マインド テン(2009年9月16日、DSiウェア、発売:任天堂)
- Hot Keys HD(2010年10月27日、iOS)
- Hot Keys mini(2010年11月19日、iOS)
- いっそイラスト チャイナ単語帳(2010年12月24日、iOS、発売:小学館)
- 宇宙戦艦ヤマト(復活篇)バトルカード(2011年5月13日、GREE、開発:グランディング/ランド・ホー株式会社、発売:テイクオフ)
- ひらり 桜侍(2011年11月16日、ニンテンドー3DS、開発:任天堂/グランディング、発売:任天堂)
- Crimson Dragon: Side Story(2012年9月12日、Windows Phone、発売:Microsoft Studios)
- 任天童子(2013年4月3日、DSiウェア、開発:任天堂/グランディング、発売:任天堂)
- クリムゾン ドラゴン(2013年11月22日、Xbox One、発売:Microsoft Studios)
- 街コロ(2014年3月、iOS)
- ご当地鉄道 〜ご当地キャラと日本全国の旅〜(2014年11月27日、Wii U/3DS、開発:グランディング/B.B.スタジオ、発売:バンダイナムコゲームス)
- 誰ガ為のアルケミスト(2016年1月28日、iOS/Android、開発:gumi gear 2nd/グランディング〈開発協力〉、発売:FgG)
- 街コロマッチ!(2016年8月8日、iOS/Android、発売:街コロマッチ!製作委員会〈Aiming、グランディング、電通〉)
- ジョジョのピタパタポップ(2018年10月10日、iOS/Android、発売:バンダイナムコエンターテインメント)
- スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー(2020年2月26日、PlayStation 4/Oculus/VIVEPORT/Steam)
- ワールズエンドクラブ(2020年9月4日、Apple Arcade/Nintendo Switch、開発:トゥーキョーゲームス/グランディング、発売:イザナギゲームズ)
- HYDE RUN(2021年7月15日、iOS/Android、発売:Phoenixx)
- The Good Life(2021年10月15日、Switch/PS4/Xbox One/Steam、開発:White Owls Inc./グランディング、発売:PLAYISM)
- リトル ノア 楽園の後継者(2022年6月28日、Switch/PS4/Steam、発売:Cygames)
- サクライグノラムス(2023年2月27日、iOS/Android、開発:FgG/グランディング〈開発協力〉、発売:マーベラス)
- マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!(2024年11月7日、Switch、開発:アクワイア/グランディング〈開発協力〉、発売:任天堂)
- 鬼武者VR Shadow Team(2025年3月14日、アーケード、発売:カプコン)
- DEATH NOTE Killer Within(2025年8月5日、PlayStation 5/PS4/Steam、発売:バンダイナムコエンターテインメント)
- みんなと街コロ(2024年7月5日、Steam/Switch)
テーブルゲーム
- 街コロ(2012年5月14日、ボードゲーム)
- 街コロプラス(2012年、ボードゲーム)
- 街コロシャープ(2014年、ボードゲーム)
- ひつじがいっぴき(2012年5月14日、カードゲーム)
- すきもの(2012年、ボードゲーム)
- ダイヤモンスターズ(2013年、カードゲーム)
- キャンディーチェイサー(2013年、ボードゲーム)
- ヒーローカンパニー(2015年、ボードゲーム)
- ルビーモンスターズ(2016年、カードゲーム)
- ツンダール(2017年、カードゲーム)
- 東京ダンガン(2017年、ボードゲーム)
- 赤の国 青の国(2017年、カードゲーム)
- アスキノウ(2018年、カードゲーム)
- 京都ダンガン(2018年、ボードゲーム)
- Upset -kakumei-(2019年、カードゲーム)
- 街コロレガシー(2020年2月27日、ボードゲーム)
- 街コロ通(ツー)(2020年、ボードゲーム)
- ふわふわのくま Card Game(2021年6月3日、カードゲーム)
- スパイ ロワイヤル(2022年10月18日、カードゲーム)
- Duo Duel(デュオデュエル)(2023年、カードゲーム)
- 街コロライフ(2023年、ボードゲーム)
- 妖怪バカスカ(2024年、カードゲーム)
- 街コロコロ(2024年7月26日、ボードゲーム)
- どうぶつ食堂(2024年、ボードゲーム)
- 街コロ(新装版)(2025年、ボードゲーム)
- 街コロプラスシャープ(2025年、ボードゲーム)
脚注
- ^ a b “Company Info”. グランディング. 2022年10月29日閲覧。
- ^ a b c ““ゲームを作りたい人が幸せになれる会社”グランディング株式会社の開発技術力と、求められる人物像に迫ります!”. GAME CREATORS (2021年4月5日). 2022年9月14日閲覧。
- ^ “「ドイツ年間ゲーム大賞 2015」に『街コロ』がノミネート!日本生まれのボードゲームとしては初”. GameBusiness.jp. 2022年10月29日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- Grounding公式 (@grounding_inc) - X
- ギガネットワークス
- GROUNDING INC.のページへのリンク