Electric Field Communicationとは? わかりやすく解説

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電界通信

読み方:でんかいつうしん
【英】Electric Field Communication

電界通信とは、人体や物の表面に発生する「電界」を利用してデータ通信を行う技術のことである。人体通信と表現されることもある。

人に微弱な電気を流すと、人体は電界を帯びる。電解通信では、そのわずかな電界の変化にデータを与え、情報通信が実現できる。対象に接触するという動作によって認証や情報交換などを行うことが可能となるため、ドアノブを持つことで認証を行い、開錠したり、または握手することでアドレス交換を行ったりと、より自然な動作に通信の機会を溶け込ませることができるという。

電界通信を利用した具体的な通信技術としては、日立製作所、NTTコミュニケーションズ、美和ロックが共同開発した入退室管理システム「RedTacton」などがある。電界通信の仕組みは、自動車車両のドア施錠システムなどでは既に実用化されており、非接触式ICカードや赤外線通信などに次ぐ近距離通信の手段として注目を集めている。


参照リンク
電界通信を活用した新しいヒューマンエリア・ネットワーク技術「RedTacton®」による入退室管理システムを共同開発 - (NTTコミュニケーションズ)
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