ef (ロックバンド)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/08 12:48 UTC 版)
ef | |
---|---|
![]()
ef(2022年)
|
|
基本情報 | |
出身地 | ![]() |
ジャンル | ポストロック |
活動期間 | 2003年 - |
レーベル | And The Sound Records (EU) Thomason Sounds (日本) |
公式サイト | efmusic |
メンバー | Niklas Åström Thomas Torsson Daniel Juline Erik Jardestig |
旧メンバー | Mikael Hillergård Jonathan Råsmark Claes Strängberg Emanuel Olsson |
ef(イー・エフ)[1]は、スウェーデンのポストロック・バンド。男性5人組。2003年5月にスウェーデンのヨーテボリで結成。「EF」と大文字で表記することもある。
最初のフル・アルバム2作品は、ヨーロッパではAnd The Sound Recordsから、日本ではThomason Soundsからリリース。ヨーロッパを中心に精力的にツアーを行っている。また、バンドの楽曲のリミックスは、幅広く世界各国のアーティストに依頼している(日本ではeuphoriaが参加)。
メンバー
- Niklas Åström - ドラム
- Thomas Torsson - ギター、ボーカル
- Daniel Juline - ギター、キーボード、ベース、ボーカル
- Erik Jardestig - ギター
旧メンバー
- Mikael Hillergård - ベース
- Jonathan Råsmark - チェロ、ギター
- Claes Strängberg - ギター、ボーカル
- Emanuel Olsson - ベース
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
- 『Give me beauty...Or give me death!』 - Give Me Beauty... Or Give Me Death! (2006年)
- 『アイ・アム・レスポンシブル』 - I Am Responsible (2008年)
- 『モーニング・ゴールデン・モーニング』 - Mourning Golden Morning (2010年)
- Ceremonies (2013年)
- We Salute You, You and You! (2022年)
ライブ・アルバム
- Live At Dunk!Festival 2023 (2024年)
EP
- Hello Scotland (2008年) ※CD-R。同曲のスタフライン・ハウコン、euphoria、アイサンらによるリミックスを収録
- Delusions of Grandeur (2012年)
- Vāyu (2016年)
脚注
- ^ 日本でのアーティスト表記は「イーエフ」または「イー・エフ」。
外部リンク
「ef (ロックバンド)」の例文・使い方・用例・文例
- 様態の副詞 《well, carefully, fast, so, how など》.
- 《主に米国で用いられる》 連邦最高裁判所 《chief justice (長官) 1 人と associate justice (判事) 8 人》.
- 《主に英国で用いられる》 生徒長 《prefect の中から選ばれる》.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- “Pride goes before a fall”はどういう意味か
- therefore'は入格の単語である
- セファロスポリン系抗生物質(商標名Ultracef)
- 3つの四行連から成り、abab cdcd efef ggという押韻形式の短長格の五歩格がある二行連句で終わるソネット
- 行動または状況の根底にある原因または意図を指し、特に『the whys andwherefores』という句で用いる
- 川崎重工業は9月11日,efSET(イーエフセット)と呼ばれる新型の超高速列車を開発すると発表した。
- efSETとは「Environmentally Friendly Super Express Train(環境にやさしい超高速列車)」の略である。
- efSETの導入により,川崎重工は新規受注をめざして欧州の大手車両メーカーと張り合おうとしている。
- efSETは2010年3月末までに開発が完了する予定だ。
- Ef_(ロックバンド)のページへのリンク