END OF THE WORLD (寺田恵子のアルバム)
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『END OF THE WORLD』 | ||||
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寺田恵子 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | BMGビクター | |||
プロデュース | 寺田恵子 是永巧一 |
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寺田恵子 年表 | ||||
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『END OF THE WORLD』(エンド・オブ・ザ・ワールド)は、寺田恵子の5枚目のアルバム。
内容
BMGビクター在籍最後のアルバムで、「Baby Jam」、カルメン・マキ&OZ「悪い夢」のカバーをリテイクしたもの以外は自作曲である。
批評
『CDジャーナル』は「側頭部を刈り込んだジャケットに思わず驚いてしまった」「強力なサポート陣と共に、よりハードで華麗な世界を作り上げている」と評した[1]。
収録曲
- END OF THE WORLD
- 作詞:寺田恵子・安藤芳彦(補作詞) 作曲:寺田恵子・是永巧一・羽田一郎 編曲:是永巧一・羽田一郎
- HEAVY ROSE
- 作詞:寺田恵子 作曲:寺田恵子・是永巧一・羽田一郎 編曲:是永巧一・羽田一郎
- LIFE
- 作詞:寺田恵子 作曲:寺田恵子・是永巧一・羽田一郎 編曲:是永巧一・羽田一郎
- HERE COMES THE SUN
- 作詞:寺田恵子・安藤芳彦(補作詞) 作曲:寺田恵子 編曲:是永巧一・羽田一郎
- BABY JAM
- 作詞:寺田恵子 作曲:PINK NOISE 編曲:PINK NOISE
- VOO DOO WAH
- 作詞:寺田恵子・安藤芳彦(補作詞) 作曲:寺田恵子・是永巧一・羽田一郎 編曲:是永巧一・羽田一郎
- 序曲 - RETURN TO SOUL
- 作詞:寺田恵子・ダリューシュ・安藤芳彦(補作詞) 作曲:寺田恵子・是永巧一・羽田一郎 編曲:是永巧一・羽田一郎
- この空の下
- 作詞:寺田恵子・安藤芳彦(補作詞) 作曲:寺田恵子・是永巧一・羽田一郎 編曲:是永巧一・羽田一郎
- GO TO HEAVEN・羽田一郎
- 作詞:安藤芳彦・寺田恵子 作曲:寺田恵子・是永巧一・羽田一郎 編曲:是永巧一・羽田一郎
- SISTER MOON
- 作詞・作曲:寺田恵子 編曲:是永巧一・羽田一郎
- 悪い夢 (premium mix)
- 作詞:MAKI ANNETTE LOVELACE 作曲:ジョージ吾妻 編曲:是永巧一
脚注
- ^ 寺田恵子/END OF THE WORLD CDジャーナル
「END OF THE WORLD (寺田恵子のアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
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- 白組の新顔にはバンドのゲスの極(きわ)み乙女。やBUMP OF CHICKENが含まれる。
- 命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順の、または、命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順に関する
- 新顔の中では,KICK THE CAN CREW,w-inds.そしてRAG FAIRが白組(男性チーム)での出場だ。
- 「踊る大捜査線THE MOVIE 2―レインボーブリッジを封鎖せよ!」が特に人気で,実写の日本映画としてこれまでで最高の収益を得た。
- しかし,「プリンセス&プリンスON THE アイス」というタイトルのCD は,2月22日に発売されてからすでに1万5000枚以上を出荷している。
- 隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS
- 交渉人 THE MOVIE
- 5月に公開予定の映画「座(ざ)頭(とう)市(いち) THE LAST」に出演している。
- THE LAST MESSAGE 海猿
- 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
- それらの映画の1本である2003年に公開された「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は,現在でも日本の実写映画の興行収入歴代1位である。
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