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Distributed Management Task Force

(DMTF から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/16 13:34 UTC 版)

DMTF
略称 DMTF
設立 1992年
種類 標準開発団体
目的 管理標準の開発と企業環境およびインターネット環境の相互運用性の促進
会員数
ブロードコム, シスコシステムズ, デル テクノロジーズ, ヒューレット・パッカード・エンタープライズ, 日立製作所, HP Inc., インテル, レノボ, ネットアップ, ソフトウェア・エー・ジー, Vertiv, VMware, ほか約40社
ウェブサイト www.dmtf.org/jp
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Distributed Management Task Force(ディストリビューテッド・マネジメント・タスク・フォース、略称:DMTF)は、米国内国歳入法(英語版)501(c)(3)に基づく非営利の業界標準化団体である[1]。新たなものから従来のものまで、多様なITインフラストラクチャー(クラウド・仮想化・ネットワーク・サーバー・ストレージなど)の管理を容易にするためのオープン・スタンダードを策定している。相互運用可能なIT管理の向上を目的として、メンバー企業およびアライアンス・パートナーが共同で標準の策定に取り組んでいる[2]。

概要

DMTFは米国オレゴン州ポートランドを本拠地とし、テクノロジー企業を代表するブロードコム、シスコシステムズ、デル テクノロジーズ、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ、日立製作所、HP Inc.、インテル、レノボ、ネットアップ、ソフトウェア・エー・ジー(英語版)、Vertiv(英語版)、およびVMwareをメンバーとする理事会が主導している。

歴史

1992年にDesktop Management Task Forceの名称で設立された。策定された最初の標準は、今では廃止されたDesktop Management Interface(DMI)だった。その後、この団体は進化し、Common Information Model(CIM)などの標準の追加を通じて分散管理に取り組むようになり、1999年に名称がDistributed Management Task Forceに変更されたが、今ではDMTFとして知られている。

DMTFは、コンバージド、ハイブリッドITやSoftware Defined Data Center(英語版)(SDDC)に対する取り組みを続け、最近では、Redfish、SMBIOS、PMCIといった各種標準の仕様を発表している。

DMTFが策定した標準

DMTFが策定した標準には次のようなものがある。

脚注

  1. ↑ “米国における501(C)(3)団体に係る寄付金税制の概要”. 内閣府NPOホームページ. 2024年11月21日閲覧。
  2. ↑ Sharwood, Simon. “DMTF signs off Redfish server management spec v 1.0” (英語). www.theregister.com. 2024年3月30日閲覧。

参考資料

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