CB1100Fとは? わかりやすく解説

CB1100F

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/26 23:09 UTC 版)

「ホンダ・CB-F」の記事における「CB1100F」の解説

型式名SC11。CB1100Rは高い人気を得たが、高騰した販売価格や生産台数の少なさから手に入れられる人間は限定されたことから、排気量1,000 ccから1,100 ccの4気筒エンジン搭載モデルを求める市場の声に対応するため開発されたのが本モデルである。1982年に西ドイツ(現・ドイツ連邦共和国)で開催されたケルンモーターショーで発表され、エンジンパーツの一部をCB1100Rと共通とするなどこれまでに発売された本シリーズの集大成となった。ヨーロッパ向け仕様と北米向け仕様が存在するが、ヨーロッパ向け仕様はCB900Fのイメージをそのまま継承、北米向け仕様は本シリーズで唯一キャストホイール・角型ヘッドライト・バーハンドルを装着する。特殊モデルを除く通常ラインナップの中でフラグシップモデルとされたが、本田技研工業がフラッグシップモデル用エンジンレイアウトを並列4気筒からV型4気筒へ転換する方針を打ち立てたため1983年のみの生産となった。

※この「CB1100F」の解説は、「ホンダ・CB-F」の解説の一部です。
「CB1100F」を含む「ホンダ・CB-F」の記事については、「ホンダ・CB-F」の概要を参照ください。

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