BREAKING THE TABOO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/13 08:57 UTC 版)
『BREAKING THE TABOO』 | ||||
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LOUDNESS の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | ロサンゼルス | |||
ジャンル | ヘヴィ・メタル | |||
時間 | ||||
レーベル | 徳間ジャパン・コミュニケーションズ | |||
プロデュース | LOUDNESS、エディ・クレイマー | |||
チャート最高順位 | ||||
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LOUDNESS 年表 | ||||
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『BREAKING THE TABOO』(ブレイキング・ザ・タブー)は、LOUDNESS20枚目のアルバム。2006年12月27日発売。 発売元は徳間ジャパン・コミュニケーションズ。
解説
25周年記念アルバムで、レッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックス、KISS、過去に『HURRICANE EYES』を手掛けてきたエディ・クレイマーをプロデューサーに迎えた。
CDジャーナルでは「アレンジや音作りの端々にモダン・メタルの要素を取り込みつつも、80年代テイストのギター・リフや曲構成で聴かせる貫禄充分なグルーヴ重視の演奏はさすが。」とコメントしている。[1]
収録曲
- BREAKING THE TABOO [4:30]
- 本作のタイトル曲。
- BRUTAL TORTUNE [4:54]
- SICK WORLD [4:54]
- DON'T SPAM ME [3:59]
- DAMNATION [5:20]
- THE LOVE OF MY LIFE [4:34]
- A MOMENT OF REVELATION [5:36]
- DYNAMITE [4:51]
- RISK TAKER [4:18]
- I WISH [5:52]
- DIVING INTO DARKNESS [4:16]
- WITHOUT YOU [4:05]
参加ミュージシャン
関連項目
脚注
- ^ “ラウドネス/Breaking the Taboo CDJournal.com”. 2012年5月27日閲覧。
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「BREAKING THE TABOO」の例文・使い方・用例・文例
- 命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順の、または、命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順に関する
- 新顔の中では,KICK THE CAN CREW,w-inds.そしてRAG FAIRが白組(男性チーム)での出場だ。
- 「踊る大捜査線THE MOVIE 2―レインボーブリッジを封鎖せよ!」が特に人気で,実写の日本映画としてこれまでで最高の収益を得た。
- しかし,「プリンセス&プリンスON THE アイス」というタイトルのCD は,2月22日に発売されてからすでに1万5000枚以上を出荷している。
- 隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS
- 交渉人 THE MOVIE
- 5月に公開予定の映画「座(ざ)頭(とう)市(いち) THE LAST」に出演している。
- THE LAST MESSAGE 海猿
- 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
- それらの映画の1本である2003年に公開された「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は,現在でも日本の実写映画の興行収入歴代1位である。
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