AL-41F1とは? わかりやすく解説

AL-41F1

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/13 00:19 UTC 版)

「リューリカ=サトゥールン AL-31」の記事における「AL-41F1」の解説

Su-57の初期量産型に搭載される。

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AL-41F1(117)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 16:53 UTC 版)

「Su-57 (航空機)」の記事における「AL-41F1(117)」の解説

第1段階のエンジンとして開発されたもので、ドライで93.1kN、アフターバーナーを使用した状態で147kNを発揮する。デジタル制御システム(FADEC)の使用によりAL-31Fとの比較で重量は150kg減少し、推力は2.5トン増加した。このFADECは機動性と取り扱いを容易にするために飛行制御システムに統合されている。ノズルは推力偏向式でそれぞれ左右に16度、上下に20度ずつ可動するほか、無酸素でもエンジンを始動できるようにプラズマ点火システムを実装している。 このエンジンはSu-27Mに搭載されて2010年1月21日に初の試験飛行を実施、2018年4月17日に国家ベンチテストを完了した。 このエンジンは2011年8月21日に開催されたMAKSエアショーにおいてサージングを起こした。その後の調査で、サージングの原因はセンサーが誤動作して飛行制御系へ誤ったデータが流れためであることが判明したためセンサーの交換が実施されたが、2014年6月には、右エンジンより出火するという事故を起こし、インド空軍がエンジンの信頼性と性能についての懸念を表明している。

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