6穴バインダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 07:43 UTC 版)
手帳のサイズは、バイブル(聖書)サイズと言われるものが最も一般的である。リフィルサイズは、縦171mm・横95mmで綴じるための穴は6個で等間隔ではない。 バインダー部分の一般的なものは、中央に閉じるための6個のリング、扉部分には名刺などを入れるポケット、ペンを刺すための筒状の突起(ペンホルダー)、閉じたとき開かないように留めるベルトなどで構成される。材質は高級なものはリングに金属・カバー部分には本革、安いものはリングやカバーにプラスチックを使ったものや、またカバー部分は布や紙を利用したものなど各種ある。 また自分で専用のリフィル(記入用の他、入手した印刷物も)を作るために、6穴の穴開けパンチも販売されている。ダイアリー部分の栞や定規代わりとして使う幅の狭いプラスチック定規が標準でついており、これはバインダーのリングを開かなくても取り外せるよう穴が開いている場合が多い。 2000年代にはこれを発展させた製品も多く、カバー部分の縁にファスナーを備え、収納時にはポーチか財布のように周囲を完全に閉めてしまえる(内容物の脱落防止など)ものや、金属や合成樹脂のカプセル状ハードケースを備えるものなど、様々に工夫を凝らした製品も見られる。
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