3T-GTEUとは? わかりやすく解説

3T-GTEU

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 07:25 UTC 版)

トヨタ・T型エンジン」の記事における「3T-GTEU」の解説

日本初DOHCターボエンジン。1気筒あたり2本のプラグツインプラグ)を用いる。 生産期間1982年8月 - 1985年6月国内向け) 種類DOHC 8バルブ ターボ EFI 三元触媒 排気量:1.770L 内径×行程:85.0×78.0(mm) 圧縮比:7.8 出力:160ps/6,000rpm トルク:21.0kg・m/4,800rpm 搭載車種(車両型式(初)3代目セリカ/カリーナ1800GT-T、GT-TR(TA63) (初)7代目コロナ1800GT-T、GT-TR(TT142)

※この「3T-GTEU」の解説は、「トヨタ・T型エンジン」の解説の一部です。
「3T-GTEU」を含む「トヨタ・T型エンジン」の記事については、「トヨタ・T型エンジン」の概要を参照ください。

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