2009年冬モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 08:03 UTC 版)
「CDMA 1X WIN」の記事における「2009年冬モデル」の解説
EXLIMケータイ(CA003、CA004)、SH004、BRAVIA Phone U1 (SOY02) 、T003 (TS003) 。全機種がKCP+および「LISMO Book」を統合した「LISMO Player」にそれぞれ対応しており、このうちBRAVIA Phone U1およびT003はIPX5/IPX7等級の防水機能および「カーナビ×LISMO!」にそれぞれ対応。また、microSDHCカードの対応に関してはCA004とSH004を除く残りの機種が対応。ただし、CA003およびBRAVIA Phone U1は「au one ガジェット」に、T003はオープンアプリプレイヤーにそれぞれ対応しない。 機器名備考EXILIMケータイ CA003 3代目EXILIMケータイ。カメラの画素数が1217万画素、液晶が3.3インチフルワイド有機ELと先代EXILIMケータイよりスペックアップした。 EXILIMケータイ CA004 4代目EXLIMケータイ。2代目EXLIMケータイ W63CAのスペックをほぼ踏襲しデザインを変更したモデル。EXLIMケータイ CA003の廉価モデル。 SH004 EXLIMケータイ CA004と同じく先に登場したAQUOS SHOT SH003の廉価モデルであり、こちらはSH001のデザイン変更モデル。 BRAVIA Phone U1 auとしては初、国内機種としてはdocomoのSO906i以来となるBRAVIAブランドのモデル。防水機能付き。 T003 防水モデルとして登場時世界最薄のモデル。基本的にはT002をベースとし、一部の機能を変更している。
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