1980年 - 1981年
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「ザ・ヴィーナス」の記事における「1980年 - 1981年」の解説
「THE VENUS(ザ・ヴィーナス)」に改称。竹屋の脱退に伴い那須が加入。担当プロデューサー・大門俊輔とリーダー・永井の発案により、アメリカンオールディーズにシフト。同時にアメリカン・トラディショナル・ブランドのVANに在籍(当時)していた横田哲男をコーディネーターに迎え、サウンドとファッションの両面からバンドイメージを確立。 CAROL(阿部明美。ヴォーカル) CONY (石川幸子。ヴォーカル) JIMMY (那須博。ギター&ヴォーカル) JOHNNY (中西隆士。ベース&ヴォーカル) GEORGE (永井光男。ドラム&ヴォーカル) NICK (下平正明。キーボード&ヴォーカル)
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1980年 - 1981年
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「大富士」の記事における「1980年 - 1981年」の解説
1980年初場所、3度目の十両昇進を果たし、10勝5敗と大勝ちし翌場所も勝ち越したが、自己最高位となった十両6枚目に付いた5月場所では2勝13敗と大きく負け越し三度幕下に陥落した。この年残りの場所は幕下上位を維持し、3場所中2場所を勝ち越して1981年3月場所では西幕下2枚目と再十両のチャンスを迎えたが、1勝6敗に終わった。しかし番付運に恵まれ翌5月場所では西18枚目に留まり、6勝1敗で幕下優勝を果たす。翌九州場所でも4勝3敗と勝ち越した。
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