1970年~1971年までのデザイン
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「1977年の南海ホークスのユニフォーム」の記事における「1970年~1971年までのデザイン」の解説
(※1959年~1968年のデザインに近いもので、相違点は肩のラインがないのと腰番号から胸番号に変更されたことである。)野村監督時代の初代ユニフォーム。帽子は深緑、帽子N+Hマーク白。ユニフォームはホーム用白、ビジター用グレー。ホーム用Hawks及びビジター用NANKAI胸ロゴ、胸番号、背番号は深緑で白縁取り。アンダーシャツ、ストッキングは深緑。首周り・袖・ベルト通し縁部分・ズボンラインは深緑の一本線でホーム・ビジター用共通。スパイクは黒のラインなし。
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1970年~1971年までのデザイン
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「1969年の阪急ブレーブスのユニフォーム」の記事における「1970年~1971年までのデザイン」の解説
ビジター用のみだった袖・ベルト通し・ズボンのライン(中央オレンジ・両端黒)がホーム用にも取り入れられた。 黒一色だったホーム用のBraves胸ロゴ、胸・背番号にオレンジの縁取りが付け加えられた。 ホーム用の基調色がそれまでの白からクリームに変更された。
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