13. ロイヤル・エピソード13(別題:女王陛下のモンティ・パイソン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 14:10 UTC 版)
「空飛ぶモンティ・パイソンのエピソード一覧」の記事における「13. ロイヤル・エピソード13(別題:女王陛下のモンティ・パイソン)」の解説
(第26話、本放送1970年12月22日) 女王陛下のためのオープニング(アナウンサーのみ登場)アナウンサーが「今日は女王陛下がご覧になる非常にめでたい日です。ではいつものタイトルを」を粛々と語った後、「イギリスの国章に番組名が書かれたスクロールが重ねられた映像に、BGMが威風堂々に変更された格調高い内容のオープニングアニメが流れる」という英国王室ネタである。次のプログラム「ウェールズの炭鉱にて」では、唐突に「女王陛下はまだバージニアン(裏番組)をご覧になられています」というテロップが流れる。 ウェールズの炭鉱にて 本日のニュース ヒキガエルの知性を高めるための時間 人食いモンスターとクレルム歯磨き(アニメ) CMの時間 バード・ウォッチャーの卵収集家 生命保険コント モーレツしごき病院 美しく青きドナウ 女子高の寮コント オバサンばかりの潜水艦 頭にテンを刺した男 救命ボート カニバリズム(アニメ) 葬儀屋コント国歌が流れ、エンド・クレジット
※この「13. ロイヤル・エピソード13(別題:女王陛下のモンティ・パイソン)」の解説は、「空飛ぶモンティ・パイソンのエピソード一覧」の解説の一部です。
「13. ロイヤル・エピソード13(別題:女王陛下のモンティ・パイソン)」を含む「空飛ぶモンティ・パイソンのエピソード一覧」の記事については、「空飛ぶモンティ・パイソンのエピソード一覧」の概要を参照ください。
- 13. ロイヤル・エピソード13のページへのリンク