105・328・364系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 14:06 UTC 版)
「横浜市営バス本牧営業所」の記事における「105・328・364系統」の解説
No.運行区間105A 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 地下鉄関内駅 - 元町 - 本牧原 - 大鳥中学校 - 本牧市民公園 - 本牧車庫 105B 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 地下鉄関内駅 - 元町 - 本牧原 - 大鳥中学校 - 本牧車庫 105C 地下鉄関内駅 - 元町 - 本牧原 - 大鳥中学校 - 本牧車庫 105H 小港 → 本牧原 → 元町 → 地下鉄関内駅 → 桜木町駅前 → 横浜駅前 328A [急行] 本牧車庫前 → 大鳥中学校 → 本牧原 → 元町 → 地下鉄関内駅 → 桜木町駅前 → 横浜駅前 364A [深夜] 横浜駅前 → 桜木町駅前 → 元町 → 小港 → 和田山口 → 間門 → 本牧市民公園前 → 本牧車庫 市電2系統を継承した本牧営業所の主要路線。浅間町営業所と共同運行。元町 - 麦田町間は旧・市電専用トンネルを抜ける。 以前は市庁前(現「港町」停留所)止まりや本牧原発も設定されていた。現在はメインが横浜駅前 - 本牧車庫前の運行であるが、一部で地下鉄関内駅発着の便も存在する。また、小港発横浜駅前行が平日朝の初便1本のみ設定されている。終日本数が多く設定され、現在は日中、毎時5-7本程度の運行本数である。本牧市民公園前経由便は日中を中心に設定がある。 2010年11月1日から本牧車庫前発の平日朝2便のみ急行運転する328系統が新設された。ただし、148系統とは異なり横浜駅前発の急行運転はない。 2015年3月31日までは、深夜バス以外でも間門経由便が運行されていた。これは2002年5月13日に、間門発着便を回送運転していた間門 - 本牧車庫前を営業運転をする形で延長されたものだが、2004年2月1日のみなとみらい線開業に伴う改正により127系統に置き換える形で一度廃止され、その後127系統の廃止に伴い 2007年4月1日に復活、運行は日中以降に毎時1本程度であった。しかし「本牧原 - 間門 - 本牧車庫前」間の利用人員が非常に少なく、2015年4月1日をもって深夜バスを除き廃止された。
※この「105・328・364系統」の解説は、「横浜市営バス本牧営業所」の解説の一部です。
「105・328・364系統」を含む「横浜市営バス本牧営業所」の記事については、「横浜市営バス本牧営業所」の概要を参照ください。
- 105・328・364系統のページへのリンク