<a>〜</a> アンカータグ
| 属性の機能と値 | DTD ※ | |
| name | 名前: アンカーの名前を指定する、同一ページで用いられることが多い | ○ |
| href | URI: リンク先のURIを指定する | ○ |
| hreflang | 言語コード: href属性で示されるリンク先の言語を指定する | ○ |
| type | MINEタイプ: リンク先の内容のMINEタイプを指定する | ○ |
| rel | リンクタイプ: この文書から見たリンク先の関係を示す | ○ |
| rev | MINEタイプ: リンク先から見たこの文書の関係を示す | ○ |
| charset | 文字コード: リンク先の文字コードセットを指定する | ○ |
| target | = ウィンドウ名: リンク先の文書を表示するウィンドウ名を指定する | ▽ |
| tabindex | 数字: Tabキーによる移動の順序を指定する | ○ |
| accesskey | 任意の1文字: ショートカットキーを割り当てる | ○ |
| 汎用属性 | id、class、lang、title、style属性など | ○ |
サンプル <a href="index.html">HomePage</a> <a href="http://www.yahoo.co.jp">Yahoo Japan</a> <a name="anchor">アンカー</a> <a href="#anchor">アンカーに戻る</a>
a要素に囲まれた内容と、ハイパーテキストによる参照先をリンクします。a要素では、ハイパーテキストを識別するテキスト (または画像) を囲みます。囲まれた内容は通常、下線やフォントの色、またはその両方で他のテキストと区別できるようになっています。
a要素は必ず href=属性か name=属性を使って修飾します。href=属性はリンク先の URIを指定するもので、この要素に囲まれたテキストは、そのURIへのハイパーテキストリンクとして表示されます。
name=属性を使うと、a要素で囲まれた範囲が参照名を示すアンカーとなり、その場所を他の場所から href=属性で参照先として示すことが出来るようになります。name=で表された場所にリンクを張るには、この属性で指定した名前の前にハッシュマーク (#) をつけて参照先とします。
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