高速載せ替え後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 17:04 UTC 版)
1975年(昭和50年)8月24日 - 旧・名飯線(名飯急行バス)、名中線(名古屋 - 中津川間を国道19号経由で運行していた急行バス)からの中央道載せ替えにより「中央道特急バス」として運行開始。名鉄・信南交通の共同運行。 1976年(昭和51年)5月15日 - 伊那線運行開始。名鉄・信南交通・伊那バスの共同運行。 1988年(昭和63年)9月3日 - 松本線運行開始。名鉄・松本電気鉄道・JR東海バスの共同運行。 1991年(平成3年)4月4日 - 伊那線を箕輪まで延長。 1997年(平成9年)10月1日 - 名古屋鉄道・諏訪バス運行の諏訪線を廃止。 2001年(平成13年)10月19日 - JR東海バス、松本線から撤退。名鉄、松電の2社による運行になる。 2002年(平成14年)12月20日 - 新宿線運行開始。名鉄・京王バス東の共同運行。 2003年(平成15年)10月1日 - 名鉄が運営していたインターネット予約システムを「ハイウェイバスドットコム」に移行。 2005年(平成17年)7月1日 - 新潟線運行開始。当初は新潟交通の単独運行だったが、同年10月1日より名鉄バスと新潟交通の共同運行となる。 9月15日 - 長野線運行開始。名鉄・川中島バスの共同運行。 2019年(令和元年)6月21日 - 飯田線、伊那線、新潟線で運賃改定。
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