附属専門部長
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「長崎医科大学 (旧制)」の記事における「附属専門部長」の解説
附属医学専門部長 角尾晋(1940年5月 - 1944年3月30日) 臨時附属医学専門部長。学長と兼任。 高木純五郎(1944年3月31日 - 1945年8月9日没) これ以降附属医学専門部長。被爆死。 古屋野宏平(1945年8月 - 1947年5月14日) 学長と兼任。 附属薬学専門部主事・部長 加藤静雄(1923年4月 - 1925年4月) 附属薬学専門部主事(以下1944年4月まで同じ) 川上登喜二(1925年4月 - 1927年12月) 高畠清(1927年12月 - 1932年4月) 川上登喜二(1932年4月 - 1936年3月) 大倉東一(1936年3月 - 1939年3月) 植田高三(1939年3月 - 1942年3月) 江口虎三郎(1942年3月 - 1947年3月) 1944年4月以降、附属薬学専門部長。 1947年3月 - 1948年11月:一番ヶ瀬尚が部長代理。 川上登喜二(1948年11月 - 1949年5月) 1949年5月より長崎大学薬学部長。
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