阪神国道電軌1形電車
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阪神国道電軌1形電車(はんしんこくどうでんき1がたでんしゃ)は、阪神国道電軌が1927年7月の国道線開業に際して製造した路面電車車両で、同社が1928年4月に阪神電気鉄道に合併されたことから、そのまま同社の併用軌道線[2]1形となったものである。
- ^ 朝日新聞社 1963, p. 175.
- ^ 国道線・甲子園線・北大阪線の阪神電鉄社内における呼称
- ^ a b c d 飯島巌・小林庄三・井上広和『復刻版 私鉄の車両21 阪神電気鉄道』ネコ・パブリッシング、2002年(原著1986年、保育社)。118頁。
- ^ 阪神本線・西大阪線・武庫川線等の阪神電鉄社内における呼称
- ^ 内訳は2・3・14・29
- ^ 内訳は15・18 - 20。
- ^ 内訳は11・12・16。
- ^ 内訳は13・22と1・28。
- ^ 内訳は4・8・21・23・25。
- ^ 内訳は5 - 7・9・10・17・24・27。
- ^ 編集長敬白 2008年7月11日 消えた「阪神甲子園パーク」の保存車。
- 1 阪神国道電軌1形電車とは
- 2 阪神国道電軌1形電車の概要
- 3 脚注
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