関連書/文献
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杉村靖彦 『ポール・リクールの思想―意味の探索』 創文社、1998年2月。ISBN 978-4423171042。 “ジャン・ナベールにおける反省と悪の問題”. 山内誠 (2004年12月). 2015年7月5日閲覧。 “ナベール的自我はいかに証しされるか―証言の解釈学に向かって― (PDF)”. 杉村靖彦-(2005年.仏語講演) (2011年.和訳,加筆修正). 2015年7月5日閲覧。 “ジャン・ナベールの道徳哲学 ―他者と世界を介した自己理解の探究―”. 越門勝彦 (2006年). 2015年7月4日閲覧。 越門勝彦 『省みることの哲学―ジャン・ナベール研究』 東信堂、2007年。ISBN 978-4887137837。 『哲学の歴史〈第12巻〉実存・構造・他者 20世紀3』 鷲田清一(編集)、中央公論新社、2008年4月。ISBN 978-4124035292。
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