門33系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 02:21 UTC 版)
「都営バス南千住営業所」の記事における「門33系統」の解説
(都電23→)門33:亀戸駅 - 柳島 - 押上 - 都営両国駅 - 森下駅 - 門前仲町 - 月島駅 - 勝どき駅 - 豊海水産埠頭 門33:門前仲町 → 森下駅 → 都営両国駅 → 押上 → 柳島 → 亀戸駅(平日・土曜初便のみ) 本来は江東営業所の路線だが、@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}2018年4月のダイヤ改正により南千住営業所が参入、共管となった[要出典]。 詳細は「都営バス江東営業所#門33系統」を参照
※この「門33系統」の解説は、「都営バス南千住営業所」の解説の一部です。
「門33系統」を含む「都営バス南千住営業所」の記事については、「都営バス南千住営業所」の概要を参照ください。
門33系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 01:22 UTC 版)
(都電23→)門33:亀戸駅 - 柳島 - 押上 - 都営両国駅 - 森下駅 - 門前仲町 - 月島駅 - 勝どき駅 - 豊海水産埠頭 門33:門前仲町 → 森下駅 → 都営両国駅 → 押上 → 柳島 → 亀戸駅(平日・土曜初便のみ) 1972年11月12日:都電23系統の代替として、門33系統(亀戸駅 - 豊海水産埠頭)として開通。また、亀戸駅 -晴海埠頭間があわせて新設される。 1978年11月1日:亀戸駅 - 晴海埠頭間を廃止する。 1990年11月5日:墨田区役所の移転に伴い、墨田区役所 - 豊海水産埠頭間を設定する。 1992年7月21日:墨田区役所 - 豊海水産埠頭間を廃止する。 2000年12月12日:両国駅発着を廃止。 2018年4月1日:@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}南千住営業所との共管となる[要出典]。 亀戸駅から押上、都営両国駅、森下駅、門前仲町を経て豊海水産埠頭に至る路線で、明治通り、浅草通り、清澄通りを走る。都電第7次撤去により廃止された23系統(福神橋 - 月島)の代替系統として1972年11月に設定された。当初は晴海埠頭発着便も設定されていたが、1978年11月に廃止、豊海水産埠頭発着に一本化された。2000年12月12日に都営大江戸線が開業すると、都営両国駅 - 勝どき駅間で完全並行することとなり、大幅な減便の上、両国駅 - 豊海水産埠頭間の折返し系統が廃止となっている。 また、1990年11月には、墨田区役所がリバーピア吾妻橋に移転すると同時に墨田区役所 - 豊海水産埠頭間の折返し系統が設定されたが、1992年7月に廃止されている。
※この「門33系統」の解説は、「都営バス江東営業所」の解説の一部です。
「門33系統」を含む「都営バス江東営業所」の記事については、「都営バス江東営業所」の概要を参照ください。
- 門33系統のページへのリンク