連鎖 (アルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/01/07 15:12 UTC 版)
『連鎖』 | ||||
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アージェント の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | 1974 | |||
ジャンル | プログレッシブ・ロック | |||
時間 | 43:03 | |||
レーベル | エピック | |||
プロデュース | クリス・ホワイト、ロッド・アージェント | |||
アージェント 年表 | ||||
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専門評論家によるレビュー | |
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レビュー・スコア | |
出典 | 評価 |
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連鎖 (Nexus) は、イギリスのロックバンド、アージェントによる5枚目のアルバム。1974年にCBSレコーズ(アメリカではエピック・レコーズ)でリリースされた。
収録曲
特に表記がないものは、ロッド・アージェント及びクリス・ホワイト作曲。
- A面
- コホーテク彗星の到来 - "The Coming Of Kohoutek" - 3:10
- かつて太陽の回りでは - "Once Around The Sun" - 2:20
- 無数の放浪者 - "Infinite Wanderer" - 3:02
- ラヴ - "Love" (Ballard) - 3:51
- 宇宙からの音楽 - "Music From The Spheres" - 8:10
- B面
- 電撃の嵐 - "Thunder And Lightning" (Ballard) - 5:05
- 炎の守り人 - "Keeper Of The Flame" - 6:02
- 人間 - "Man For All Reasons" (Ballard) - 4:44
- 創造主との出会(死) - "Gonna Meet My Maker" (Ballard) - 4:35
担当
- ロッド・アージェント – オルガン、電子ピアノ、ヴォーカル
- ラス・バラード – ギター、ヴォーカル
- ジム・ロッドフォード – ベースギター、ギター、ヴォーカル
- ロバート・ヘンリット – ドラム、パーカッション
出典
「連鎖 (アルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- たった一つの間違いが連鎖反応を起す
- 自発的連鎖
- 耳小骨連鎖は中耳の中で音の振動を増幅させるシステムである。
- 連鎖球菌咽頭炎
- 因果連鎖の終わりには……
- 生物界は食物連鎖によって支えられている。
- 彼らは食物連鎖の頂点にいる。
- 感動の連鎖
- 世界の熱帯雨林は、この惑星上の生命が形成する生態学的な連鎖の中で、かけがえのない環をなしているのである。
- このソフトウエアはギブスサンプリングのアルゴリズムによりマルコフ連鎖モンテカルロ法の計算を行います。
- 〈物事が〉連鎖反応を引き起こす.
- 循環連鎖.
- 連動式信号, 連鎖信号.
- 事件の因果的連鎖.
- 連鎖反応を誘発する.
- 猿と人間の連鎖
- 彼は東西の連鎖をなしている
- (数学の)連鎖法
- (論理の)連鎖式
- (活動)連鎖劇
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