近文大橋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/10/07 02:46 UTC 版)
| 近文大橋 Chikabumiohashi Bridge |
|
|---|---|
2016年6月撮影。背後の山は嵐山
|
|
| 基本情報 | |
| 国 |  日本 |
| 所在地 | 北海道旭川市 |
| 交差物件 | 石狩川 |
| 設計者 施工者 |
東骨・函館JV、横河・宮地JV（上流橋）[1]、日車（下流橋）[2] |
| 座標 | 北緯43度47分20秒 東経142度18分47秒 / 北緯43.78889度 東経142.31306度 |
| 構造諸元 | |
| 形式 | 連続箱桁橋[1][2] |
| 全長 | 435.1m[1][2] |
| 最大支間長 | 70m[1][2] |
| 関連項目 | |
| 橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 | |
近文大橋（ちかぶみおおはし、英語：Chikabumiohashi Bridge[3]）は、北海道旭川市の石狩川、函館本線に架かる橋。
概要
1984年（昭和59年）、旭川新道初の供用区間として暫定2車線で開通[4]。2000年（平成12年）に下流側に橋が添架され[4]、翌年に4車線化の供用開始となった[5]。
周辺
脚注
出典
- ^ a b c d “橋梁年鑑 近文大橋 詳細データ”. 日本橋梁建設協会. 2015年1月24日閲覧。
- ^ a b c d “橋梁年鑑 近文大橋 詳細データ”. 日本橋梁建設協会. 2015年1月24日閲覧。
- ^ “あさひかわ英語表記ガイドライン (PDF)”. 旭川市国際交流委員会. 2015年1月26日閲覧。
- ^ a b “神居地域に関する歴史年表 (PDF)”. 旭川市. 2015年1月24日閲覧。
- ^ “一般国道12号 旭川新道 事後評価結果準備書説明資料 平成25年度 (PDF)”. 北海道開発局. 2015年1月24日閲覧。
- ^ “アイヌ文化の森・伝承のコタン”. あさひかわの文化. 旭川市教育委員会. 2015年1月24日閲覧。
関連項目
外部リンク
|
|
|||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中央国道・神居国道 | |||||||
| 通過市町村 |
|
||||||
| バイパス | |||||||
| 道路名・名称 |
北1条雁来通 - 白石本通 - 札幌江別通 - 台場4条通 |
||||||
| 構造物 | |||||||
| 道の駅 |
三笠 - ハウスヤルビ奈井江 - たきかわ - ライスランドふかがわ |
||||||
| 旧称 |
上川道路（三笠 - 旭川） |
||||||
| 関連項目 | |||||||
固有名詞の分類
- 近文大橋のページへのリンク
