詳細ルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/09 14:27 UTC 版)
階段を採用する。 革命を採用する。ただし、裏向きに出された場合はダウトされないか、ダウトが失敗することが条件である。 8切り・11バックを採用する。ただし、当該カードが裏向きに出された場合は無効である。 縛りはスート縛りのみ採用する。 反則上がりはない。 ジョーカーは革命や11バックの状態であっても常に最強のカードとなる。また、他のカードと同時に出してワイルドカードとすることも可能である。 場札に裏向きのカードが出ている場合、次に出すプレイヤーは裏向きの札については自分に都合よく解釈して良い。たとえば「スペード5・裏・裏」と出ている場合、「スペード567の階段」と解釈して「678の階段」を出しても、「5の3枚」と解釈して「7の3枚」を出しても良い。ただし、すべてのカードが裏の場合、そのカードはなかったものとして、さらに前に出されたカードに拘束される。例えば、Q→裏→裏と出されている場合は、K以上のカードでないと出すことはできない。 一度パスをしたプレイヤーが、手番が一周して回ってきたときにカードを出すことは可能である。
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詳細ルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/26 11:59 UTC 版)
「セブンカード・スタッド」の記事における「詳細ルール」の解説
最初に参加料としてアンティを払う。 賭け始める順番は、最初のベットラウンドでは、公開されている札の役が一番弱いプレイヤーから時計回りにはじめる。このときに、同じカードのランクのときは、スートを比較する。スートで強弱は、弱い順から、クラブ、ダイヤ、ハート、スペードである。一番弱いカードを公開しているプレイヤーが、初期ベット「ブリング・イン」か「コンプリート」を選択する。 2回目以降のベットラウンドでは、逆に、公開されている札の役が一番強い人からはじめる。強さが同じになった場合は、時計回りに、ディーラーの近いプレイヤーから始める。 途中でカードの枚数が足りなくなる場合は、各プレイヤーに1枚ずつ配らずに、全員に共通のカードとして中央に1枚オープンしそれを使う。
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