「詞の」の例文・使い方・用例・文例
- ほとんどの副詞はその形容詞の形に‐lyを付けることで作られる
- 副詞の中には形容詞の働きをするものもある
- この単語は副詞の働きをする
- この章は冠詞の使用と不使用について述べる。
- 代動詞と不定詞の使い方について今日学んだ。
- 教授は詞の隠された意味を解明しようとした。
- 動詞の過去分詞は形容詞として機能することができる。
- 名詞の単数形
- 前置詞の使い方がよく分からないのです。
- 私はその曲の歌詞の英訳を見つけた。
- needless to sayは不定詞の慣用表現として紹介されることが多いです。
- 補足情報には、副詞や副詞のはたらきをするものが入ります。
- 動詞は述語動詞のことです。述語動詞は、主語や表す時によって形を変えます。
- 引用した問題ではありませんが、関係代名詞と関係副詞の使い分けを問う問題がリーディングセクションにはあります。
- 動詞helpはto不定詞・原形不定詞の両方をとりますが、くだけた文体では原形不定詞が多いとされており、この例文でもそれが使われています。
- 不定詞の形容詞的用法には2種類あり、(1)限定用法、(2)叙述用法。(2)はもちろん主格補語です。
- 英語を学習する上で不可欠な、不規則動詞の活用。
- 関係代名詞のthatは、主格、目的格の2つであり、所有格はありません。
- 進行形の文では、動詞のing形、つまり現在分詞となります。
- 「―osity」は語尾が「―ous」の形容詞から作られる抽象名詞の語尾。
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