証券会員制法人 大阪証券取引所
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「大阪取引所」の記事における「証券会員制法人 大阪証券取引所」の解説
1949年4月1日 - 証券会員制法人大阪証券取引所設立。 1949年5月16日 - 株券の売買を再開。 1961年10月 - 市場第二部開設。 1967年10月 - 神戸証券取引所(神証)を合併。 1974年9月 - 相場情報伝達システム稼働。 1982年12月28日 - 撃柝売買終了。 1983年11月 - 市場第二部特別指定銘柄(新二部)制度創設。 1987年6月9日 - 「株先50」の取引開始(日本初の株価指数先物市場)。 1988年9月 - 日経225先物市場開設。 1990年 - 世界最大の株先物市場に発展。 1991年6月 - カントリーファンド市場開設。 1996年1月 - 市場第二部と新二部を統合。市場第二部特則銘柄制度創設。 1998年12月 - 市場第二部特則銘柄制度を廃止。新市場部開設。 2000年5月 - 米国のNASDAQと提携し、ナスダック・ジャパン市場開設。 2001年3月1日 - 京都証券取引所(京証)を合併。京証上場銘柄を市場第二部へ承継。
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