製油所の沿革
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1970年(昭和45年)3月17日 - 操業開始(精製能力:120,000バレル/日)。 1971年(昭和46年)7月 - 精製能力を180,000バレル/日に増強。 1991年(平成3年)6月 - パラキシレン製造装置新設。 2003年(平成15年)1月 - 精製能力を190,000バレル/日に増強。 2006年(平成18年) - 精製能力を210,000バレル/日に増強。 2008年(平成20年)1月4日 - 鹿島アロマティックスのアロマ製造設備が完成。精製能力を270,000バレル/日に増強。
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