芦川絵里
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/08/05 00:15 UTC 版)
芦川 絵里（あしかわ えり、1949年8月 - ）は、日本の女優[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14]。芦川 絵理と表記された作品もある[14]。木俣堯喬のプロダクション鷹に所属し、同社のほか若松孝二の若松プロダクションの作品に多く出演した[3][4][6][9][10][12][13][14]。『処女ゲバゲバ』（監督若松孝二、1969年）のキーヴィジュアルである、十字架にかけられた女を演じたことで知られる[15][16]。
- ^ a b c d e f g h i j k l キネ旬[1980], p.24.
- ^ 日外[2003], p.61.
- ^ a b c d キネ旬[1976], p.140.
- ^ a b c d 現代の眼[1975], p.256-261.
- ^ a b c 芦川絵理、jlogos.com, エア、2014年11月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 国立国会図書館サーチ 検索結果、国立国会図書館、2014年10月30日閲覧。
- ^ a b 年鑑[1973], p.137-139, 153, 170.
- ^ a b c d e キネ旬[1973], p.43, 59, 76, 111.
- ^ a b c d e f g Eri Ashikawa, インターネット・ムービー・データベース （英語）、2014年11月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 芦川絵里、東京国立近代美術館フィルムセンター、2014年11月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g 日本映画情報システム 検索結果、文化庁、2014年11月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g 芦川絵里、KINENOTE, 2014年11月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 芦川絵里、allcinema, 2014年11月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 芦川絵理、日本映画データベース、2014年11月5日閲覧。
- ^ a b キネ旬[1973], p.124.
- ^ a b 処女ゲバゲバポスター、若松プロダクション、2014年11月5日閲覧。
- ^ 田中[1976], p.85-86.
- ^ a b c d 60年代まぼろしの官能女優たち PART II、ラピュタ阿佐ヶ谷、2014年11月5日閲覧。
- ^ Les Esclaves du plaisir, Encyclociné, 2014年11月5日閲覧。
- ^ キネ旬[1980], p.434.
- ^ 若松孝二大レトロスペクティブ、シネマヴェーラ渋谷、2014年11月5日閲覧。
- ^ a b 上映プログラム、神戸映画資料館、2012年9月付、2014年11月5日閲覧。
- ^ a b c d 上映プログラム、神戸映画資料館、2012年9月付、2014年11月5日閲覧。
- ^ a b c 道徳のゲリラ 若松孝二監督特集、ポレポレ東中野、2014年11月5日閲覧。
- ^ 道徳のゲリラ 若松孝二監督特集、第七藝術劇場、2014年11月5日閲覧。
- ^ a b 平成16年度独立行政法人国立美術館事業実績統計表、独立行政法人国立美術館、2014年11月5日閲覧。
[続きの解説]
「芦川絵里」の続きの解説一覧
- 1 芦川絵里とは
- 2 芦川絵里の概要
- 3 ビブリオグラフィ
- 4 外部リンク
- 芦川絵里のページへのリンク
