老荘関係
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 03:29 UTC 版)
『荘子 古代中国の実存主義』(中公新書 1963年)、約半世紀を経たが重版されている。 『荘子』(「新訂 中国古典選 7・8・9」朝日新聞社 1966-68年)、初刊「中国古典選 荘子」1956年『荘子 中国古典選 12~17』(朝日文庫 1978年) 『荘子 内篇』(講談社学術文庫 2011年) 『老子』(朝日新聞社「新訂 中国古典選 6」1968年)『老子』朝日文庫「中国古典選 10・11」1978年 『老子』朝日選書 中国古典選 1997年。新装版 『世界古典文学全集17 老子 荘子』(筑摩書房 2004年)『老子』(ちくま学芸文庫、2013年1月) 『荘子』興膳宏共訳注(ちくま学芸文庫 全3巻、2013年7-9月) 『列子』(訳著 平凡社東洋文庫 全2巻 1991年)、ワイド版2008年、元版は平凡社「中国古典文学大系4」に収録。
※この「老荘関係」の解説は、「福永光司」の解説の一部です。
「老荘関係」を含む「福永光司」の記事については、「福永光司」の概要を参照ください。
- 老荘関係のページへのリンク