總持寺紫雲台とは? わかりやすく解説

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總持寺紫雲台

名称: 總持寺紫雲台
ふりがな そうじじしうんだい
登録番号 14 - 0096
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積820㎡
時代区分 大正
年代 大正4
代表都道府県 神奈川県
所在地 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-1
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 伽藍中心の東にあり,僧侶檀信徒等の会見使われる施設西面して建つ入母屋造で,軒唐破風付の向拝設け,4周に縁を廻す桁行18間半で,軸部もたちが高く外観壮大な構成見せ大小間仕切られた内部は,低平で落ち着いた書院造空間になる。



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