篠原自遁
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篠原 自遁(しのはら じとん)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。阿波国木津城主。俗名は実長(さねなが)[1]。
注釈
出典
- ^ a b c d e 平井 2023, p. 195.
- ^ 山本 1966, pp. 256, 403.
- ^ 山本 1966, pp. 252, 439.
- ^ 年未詳5月19日付篠原実長書状(「篠原熊作好房所蔵文書」)。
- ^ 天野忠幸 著「総論 阿波三好氏の系譜と動向」、天野忠幸 編『阿波三好氏』岩田書院〈論集 戦国大名と国衆10〉、2012年、23頁。ISBN 978-4-87294-770-0。
- ^ “円勝寺の沿革” (2009年4月30日). 2010年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月9日閲覧。
- ^ a b 平井 2023, p. 196.
- ^ a b c 平井 2023, p. 197.
- ^ 山本 1966, p. 311.
- ^ 平井 2023, p. 198.
- ^ 平井 2023, pp. 197–198.
- ^ 山本 1966, p. 266.
- ^ 平井 2023, pp. 198–199.
- ^ a b c 平井 2023, p. 199.
- ^ 平井 2023, p. 144.
- ^ a b c 平井 2023, p. 200.
- ^ 山本 1966, pp. 278–279、404–405.
- ^ a b c d e f 平井 2023, p. 201.
- ^ 平井 2023, pp. 201–202.
- ^ a b 平井 2023, p. 202.
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