第9回(1998年)『タモリ・たけし・さんまBIG3世紀のゴルフマッチ'98』
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この年から得点はボギーで1点が加算されるようになった。 ホールヤードパーコース内容タモリポイント(ペナルティー)たけしポイント(ペナルティー)さんまポイント(ペナルティー)1 312Y 4 ノーマルホール 1 5+1(ボギー) 5+1(ボギー) 2 137Y 3 ホールインワンチャレンジホールインワン賞は100万円に下がったが、グリーン上にカップが10箇所あり、どこに入れてもOK。しかしティーショットは誰もグリーンに乗らなかった。 1 5+1(ボギー) 5+1(ボギー) 3 329Y 4 仲良し3人ホールティーショットは通常通りだが、それ以降は1本のロープに3人が入る。打つ方に対し後ろの2人がロープを使ってショットの邪魔をする。グリーンではロープの間隔がさらに縮まる。 3+1(ボギー) 5+3(パー) 3+1(ボギー) 4 363Y 4 反省禁止風船ホールホールアウトまでクラブに風船をつけてショット。ミスショットして反省してしまうと1ペナ。 5 3 1(ギブアップ) 5 130Y 3 ティンカップをこえろホール映画『ティン・カップ』の中でシャベルなどを使ってボールを打ったエピソードに因み、フライパンやしゃもじ等でショット。 5(8打) 3(12打) 1(22打) 6 485Y 5 英語禁止ホール本人とキャディが英語禁止。さんまの誘導でタモリのキャディに英語を言わせてたけしを手助けした。 3(合計5ペナ)(キャディ3ペナ) 5(合計4ペナ)(キャディ1ペナ) 1(合計35ペナ)(キャディ1ペナ) 7 345Y 4 パタパタモグラカップグリーン上ではカップにふたが取り付けてあり、ふたが周期的に上下に移動。 5+1(ボギー) 1 3 8 316Y 4 変則パターホールグリーン上ではグリップが大きいパターを使用。 3 1 5 9 549Y 5 ドラコンホール企画を用意していたが、得点が拮抗していたため真剣勝負を行うことになった。ドラコン賞は10万円。しかしティーショットは全員がOB。 1 3 5 総合成績 1位:たけし(36点)、2位:さんま(32点)、3位:タモリ(29点)
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